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OptomecとFryer、提携して金属AḾの産業利用を拡大

September, 14, 2016, Albuquerque--オプトメク(Optomec)は、フライヤマシンシステムズ(Fryer Machine Systems)との提携を発表した。
 Optomecは、3Dプラント金属向け生産グレード積層造形(AḾ)システムの世界的なサプライヤ、Fryerは高品質で手ごろな価格の工作機械メーカー。提携の一環として、FryerはOptomecのLENS金属AḾ製造ソリューションを自社の新しいLaserFab 3Dハイブリッド複合工作機械(MC)に組み込む。FryerのハイブリッドVMCs (Vertical Machining Centers)の価格は、35万ドル以下でスタートする、これは競合するハイブリッド金属加工機のコストの半分以下となる。
 Optomecは、業界で実績のある金属3DプリンティングソリューションをモジュラLENS Print Engineに統合している。これは、CNC研磨機、旋盤、ロボット、特注ガントリ、さらにレーザ切断および溶接システムなどの金属加工プラットフォームとの迅速な統合を狙ったものである。モジュラLENS Print Engineコンポーネントには、Optomec独自のSteadyFlow粉末供給装置、ノズル交換が可能なLENS処理ヘッド、ファイバレーザ、PartPrepおよび5軸ツールパスジェネレーションソフトウエア、SmartAMクローズドループプロセス制御が含まれる。OptomecのLENSファミリ3D金属プリンタは、17年以上業界で使用され、優れたコスト効果でハイパフォーマンス金属コンポーネントや摩耗被覆をチタン、ステンレススチール、カーバイド、超合金などの材料で修理、再加工、製造するために使用されている。
 Optomec LENS Print Engineは、Fryerの新しいLaserFab 3Dハイブリッド複合工作機械に統合される。LaserFabシリーズは、高速加工用高出力ファイバレーザと高性能VMCを特徴としている。標準機能は、1.5秒24ツールATC(自動工具交換装置)、15000RPM インラインスピンドル(30000RPMはオプション)、高トルク30HPモータおよび超高速1900 IPM高速フィードレート。ローラータイプのリニアウエイおよびヘビーデューティFEA設計キャスティングと組み合わせることでLaserFabは4µm公差で機械部品をプリントして仕上げることができる。
(詳細は、www.optomec.com)