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リモートレーザ溶接ソリューションラボをUSに開設

August, 15, 2016, Sterling Heights--SCANLABグループのブラックバード・ロボティクス(Blackbird Robotics)社は、デトロイト近郊のスターリングハイツに、設備が整ったアプリケーションラボを含む新工場を開設した。リモート溶接ラボは、ユーザトレーニング、アプリケーションサポート、さらには近々ローカル修理などのサービスを成長する米国市場で展開する。
 ブラックバード・ロボティクスは、2016年7月29日にスターリングハイツの新社屋開設式を行った。出席者は、新しいリモートウエルディングアプリケーションラボ訪れて、詳しく質問するだけでなく、同社の2Dおよび3Dスキャンヘッド、制御、シームファインディング(継ぎ目検出)やトラッキングソリューションなどの製品領域で最新の独自技術の進歩について説明を受けることができた。「よく触れる」ことができるように、バッテリ溶接、自動車の座席据え付け、排気システム、ドアのアセンブリなど、様々な産業セグメントをカバーする製造アプリケーションからの見本部品も展示されていた。
 ブラックバード・ロボティクスの販売・サービス担当VP、Tim Morris氏は、「当社は、2014年のミシガンオフィス開設以来、ローカルサービスエンジニアが顧客をサポートしてきた。今回、インフラストラクチャを整備したので、ローカルトレーニングおよびアプリケーションサポートを行うことができる。次のステップは、選択的に修理と保守を行うことである」とコメントしている。
 スキャンオプティクスを用いたリモートレーザ溶接ソリューションでは、ミラーベースのビーム偏向ユニットを工業生産システム、特にロボットセルにシームレスに統合することができる。