All about Photonics

Science/Research

超解像度顕微鏡の限界を打破する新技術

June, 8, 2016, Quebec City--

世界最先端の顕微鏡で、単一分子、タンパク質、ウイルス、その他の極微生体構造を見ることができるが、最高の顕微鏡にも限界がある。  コロラド州立大学の研究チームによると、超解像度顕微鏡の技術の限界を押し広げると、例えば、生き […]

全文を読む

強力プリズムデバイスで片側視野欠損患者の視野を拡大

June, 7, 2016, Boston--

マサチューセッツのシェッペンス・眼研究所(Schepens Eye Research Institute of Massachusetts Eye and Ear)と、ハーバード医科大学(Harvard Medical […]

全文を読む

超解像度顕微鏡でE. coliバクテリアのタンパク質の分解の仕方を示す

June, 3, 2016, 沖縄--

沖縄科学技術大学院大学(OIST)の研究チームは、ストックホルム大学との共同研究により、大腸菌中の大きなタンパク質の複合体が、細胞分裂の後、どのように分解するかを世界で初めて示すことに成功し、この研究結果が Molecu […]

全文を読む

Profusaの組織注入光バイオセンサ、リアルタイムで身体の生化学をモニター

May, 31, 2016, Vienna--

身体の組織の1つになる注入可能バイオセンサがやがて臨床実験室に取って代わる日が来る。Profusaは、デジタルヘルスの新時代を約束する、注入可能なLumeeバイオセンサ技術を発表した。  DARPAと国立衛生研究所(NI […]

全文を読む

フォトニクスフェンスでカンキツ類の害虫を駆除

May, 30, 2016, Washington--

インテレクチュアル・ベンチャーズ研究所(Intellectual Ventures Laboratories)の研究によると、フォトニックフェンスは、カンキツグリーニング病を媒介するアジアミカンキジラミを効果的に追跡しレ […]

全文を読む

脂肪質の動脈内をさらに深く見ることができる新しいイメージング技術

May, 27, 2016, Washington--

パデュー大学、インディアナ大学医学部、上海光学・精密機械研究所の研究チームは、高感度光音響カテーテルプローブが心臓病の特定にどのように役立つ可能性があるかを実証した。  プラークが動脈内に蓄積すると、動脈が厚く硬くなる原 […]

全文を読む

狭帯域グリーンライトで偏頭痛改善

May, 27, 2016, Boston--

光感受性、光恐怖症は偏頭痛のよくある症状であり、これは世界人口の約15%に影響を与えている。BIDMC(Beth Israel Deaconess Medical Center)の研究チームの新しい研究によると、偏頭痛患 […]

全文を読む

新しい多光子顕微鏡と内視鏡で病気診断の高速化

May, 27, 2016, Bath--

新しい光学機器を使うと、医療試験や手術中に組織サンプルを採って試験にまわす必要性が少なくなる。したがって診断や処置が高速化され、ヘルスケアコストも削減できる可能性がある。  1つは、外部組織、手術中に露出する組織をテスト […]

全文を読む

光で神経細胞をコントロール

May, 25, 2016, Bochum--

統計によると、5人に1人が生涯でうつ病や不安に襲われる。こうした病気を引き起こすメカニズムは、まだ十分に理解されていない。とは言え、研究者は60年前から根本原因の1つは、神経伝達物質セロトニンレベルの変化であるとの仮定を […]

全文を読む

変種リステリア属細菌特定にレーザツールが有効

May, 24, 2016, West Lafayette--

すでに有害バクテリアの迅速発見に使われているパデュー大学(Purdue University)が開発したレーザツールが、同じ時間でリステリア属細菌の変種の検出もできることが示された。  BARDOレーザは、個々のバクテリ […]

全文を読む

ミトコンドリアDNA送達を可能にするレーザを使ったナノブレード

May, 23, 2016, Los Angeles--

UCLAを中心とした研究チームは、ミトコンドリアDNA病、脳や心臓、筋肉に影響を及ぼす広範なグループの遺伝性疾患について調査する新しい方法を明らかにした。  新しい方法は、UCLAの研究チームが開発した、細胞膜に穴を開け […]

全文を読む

超高解像度構造化照明顕微鏡システムエクソゾームをリアルタイム観察

May, 18, 2016, Cardiff/Leuven--

国立物理学研究所(NPL)とアストラゼネカの生物学的R&D部門、MedImmuneの研究グループは提携して、治療学の標的デリバリ向けにエクソゾームの利用を研究する。  エクソゾームは、タンパク質やRNAなどの生 […]

全文を読む

1ペニーサイズの小型顕微鏡で神経系細胞の隠された役割を明らかに

May, 17, 2016, La Jolla--

1ペニーサイズの顕微鏡が脊髄内の細胞の日常活動を明らかにする。その画期的な技術は、星状膠細胞が激しい感覚に突然反応することを明らかにした。星状膠細胞とは、神経系の細胞で、電気信号を伝導せず、これまで単なる支持細胞と見なさ […]

全文を読む

成人の脳は新しいニューロンの枝分かれした接続を切り取る

May, 16, 2016, La Jolla--

ソーク(Salk)の研究によって成人の脳の発達を初めて密接に追跡し、自閉症や統合失調症などの神経発達障害を見通せるようになる。  成人の脳はその構造を微調整するとき、彫刻家のように機能する。完璧な設計となるように必要以上 […]

全文を読む

蛍光顕微鏡でIVFに最適の卵をピンポイントできる

May, 13, 2016, Chicago--

ノースウエスタン医科大学の新しい研究によると、人の卵子を精子酵素で活性化すると亜鉛の爆発的スパークが起こる。この「スパーク」のサイズで卵子の品質を直接計測し、胚に発展する能力を測ることができる。  研究チームによると、こ […]

全文を読む

大脳皮質ニューロンの過去最大のネットワーク

May, 12, 2016, Seattle--

脳の神経ネットワークは最も単純なものでも数100万の接続で構成されており、脳の働きを理解するには、この膨大なネットワークを調べることが不可欠である。  シアトルのアレン脳科学研究所、ハーバード大学医学大学院、ニューロ-エ […]

全文を読む

理研と産総研、神経突起を光で誘導

May, 10, 2016, 和光--

理化学研究所(理研)脳科学総合研究センター神経成長機構研究チームの上口裕之チームリーダー、産業技術総合研究所 健康工学研究部門の達吉郎研究部門長らの共同研究チームは、神経突起を光で誘導するための光活性型ペプチドを開発した […]

全文を読む

将来のナノロボティクスの基盤となるナノエンジンを開発

May, 9, 2016, Cambridge--

ケンブリッジ大学(University of Cambridge)の研究チームは、将来生きた細胞に入り込めるようなナノロボティクスのアプリケーション基盤を形成するナノエンジンを作製した。  ナノエンジンは、動力に光を使用 […]

全文を読む

角膜疾患の高精度治療に新方法を開発

May, 9, 2016, Boston--

マサチューセッツ総合病院光療法ウエルマンセンターの研究チームは、角膜の組織を選択的に硬化させる光ベースの新技術を開発した。いずれ弱くなった角膜組織が原因の眼疾患の治療が改善されると見られている。  Opticaに発表され […]

全文を読む

光バイオセンサ集積マイクロフルイドチップでグルコースレベルを検出

May, 6, 2016, Washington--

インシュリン欠乏と高血糖は、よく知られた糖尿病の発端であり、いずれも血糖濃度に反映されている。現在、研究者たちがグルコース濃度を迅速に計測できる超高感度ラブオンナチップ(lab-on-a-chip)デバイスの実現に取り組 […]

全文を読む

慢性的痛みの処置に光遺伝学が有望

April, 28, 2016, Montreal--

モントリオール神経学研究所(Montreal Neurological Institute)とマギル大学病院(Hospital of McGill University)、マギル大学ヘルスセンタの研究チームの研究成果によ […]

全文を読む

「生体の窓」を使った明るい観察が可能なシリコン蛍光体を開発

April, 27, 2016, 名古屋--

物質・材料研究機構 国際ナノアーキテクトニクス研究拠点のフランソワーズ・ウィニックMANA主任研究者らの研究グループは、「生体の窓」と呼ばれる、光が生体を透過しやすい近赤外の波長域 (650 – 1000nm […]

全文を読む

TOPTICA、レーザ小型化プロジェクトPIX4lifeプロジェクトをサポート

April, 26, 2016, Graefelfing--

TOPTICAは、学術と業界パートナーで構成されるコンソーシアムに保証される850万ユーロのプログラムをサポートする。このプログラムは、2016年2月欧州委員会(EC)が、EUの「Photonics21」の一部として新規 […]

全文を読む

ブリストル大学、人工の視覚タンパク質を作製

April, 25, 2016, Bristol--

ブリストル大学(University of Bristol)の研究チームは、重要な光感受性分子の人工的模擬体を作製した。Scienceに発表されたこの成果は、光感受性人工細胞作製への新たな方法につながる。  ブリストル大 […]

全文を読む

生体組織の構造や活動をイメージングする新しいレーザ

April, 21, 2016, Washington--

イェール大学(Yale University)の研究チームは、VCSELベースの1つの光源で2つのタイプの顕微画像を取得できる簡素な新型レーザシステムを開発した。  生体医用向けの同システムの優れた潜在力の実証で、研究チ […]

全文を読む

脳腫瘍をリアルタイムで特定できる新方法

April, 21, 2016, Amsterdam--

アムステルダム自由大学(VU)物理学/レーザ研究所とVUmcの研究チームは、ラベルフリーオプティクス技術が、1秒以下で画像を生成し、脳腫瘍の場所を正確に明らかにできることを示した。従来の方法では丸1日かかっていた。  ガ […]

全文を読む

LZH、心臓血管を調べる新技術を開発

April, 18, 2016, Hannover--

冠血管を調べるための血管内イメージング技術はすでに最先端の域にある。とは言え、これまでのところ、外部から利用されている技術は、組織についての情報を収集するために用いられる超音波法だけである。これに必要な圧電コンポーネント […]

全文を読む

LZH、高スループットスクリーニング細胞トランスフェクションに新プロセス

April, 15, 2016, Hannover--

LZHによると、これまで、高スループットスクリーニングで、効率的かつ細胞を保存するトランスフェクションの確立された方法は、満足のいく結果にはなっていない。  産業共同研究プロジェクト(IFG)の範囲で、レーザツェントルム […]

全文を読む

Inscopix、ニューロサイエンス新時代に備える

April, 11, 2016, Palo Alto--

蛍光顕微鏡は最近の神経科学研究では重要な実現技術であり、Brain Initiativeなどの活動、また光遺伝学分野の進歩に重要な役割を果たしている。  しかしその技術を生きた動物に適用することが今日までの大きな障害とな […]

全文を読む

感光性主要分子ロドプシン合成類似体で感光性人工細胞を実現

April, 7, 2016, San Jose--

ブリストル大学(University of Bristol)の研究チームは、主要感光性分子の合成類似体を人工的に作製した。  研究チームは、網膜の細胞膜に存在するタンパク質、ロドプシンの人工的類似体をつくった。ロドプシン […]

全文を読む

年別アーカイブ

下記にて過去のニュースをご覧いただけます。