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ネットワーク医療機器販売は2018年に1400万ユニット超

January, 6, 2014, Dallas--パークスアソシエイツ(Parks Associates)のニューデジタルヘルス調査は、米国のネットワーク医療機器販売数が2018年には1400万ユニットを超え、2012年の販売数量の5倍以上になると予測している。
「ネットワーク医療機器:イノベーション&ビジネスモデル」レポートでアナリストは、この市場の原動力となる複数の要素を挙げている。これには人口高齢化、低価格医療保険法(ACA)による改革主導が含まれる。
「ネットワーク医療機器の対象市場は、6800万人の高血圧アメリカ人、2600万人の糖尿病患者を含む。コンシューマの介護管理の自律性要求が高まっており、これが2014年の市場を後押しして患者の自己療法経験改善につながっている。ネットワーク接続は、ハードウエアや消耗品販売に代わって、ヘルスソフトウエアとサービスに立脚した新しいビジネスモデルを可能にする」とパークスアソシエイツの調査ディレクタ、Harry Wang氏は分析している。
パークスアソシエイツがレポートしているネットワーク医療機器には、体重計、血糖計、心電計(ECG)が含まれ、これらはWi-Fi、ブルートゥース、ANT+など様々なネットワーキングプロトコルを使い患者の自己療法、ポイントオブケア診断を可能にする。このような医療機器のネットワーキング機能は、センサ、テスト、行動データの集約を必要とする。したがって2014年には、クワルコムライフ(Qualcomm Life)の2Netプラットフォームなどが重要性が増すと見られている。2Netプラットフォームは、機器のデータを収集してクラウドに転送することができる。
Wang氏によると、ヘルスデータゲートウエイ市場はデバイスメーカーとケア提供者の療法から大きな関心を集めている。このACA時代ではヘルスデータは必需品となっている。
(詳細は、 www.parksassociates.com)