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次世代デジタル映画撮影を可能にするonsemiイメージング技術

October, 11, 2022, Phoenix--ARRIの新しいデジタルシネマカメラ、ALEXA 35は、onsemiの最新CMOSセンサ技術を使って、4.6Kおよび120 fpsで業界トップの画像品質を実現している。

onsemiは、ARRIのALEXA 35カメラ向けにカスタマイズハイエンドCMOSセンサ開発を発表した。同カメラは、onsemiのALEV 4 Super 35 4.6K CMOSイメージセンサを使用して6.075 umピッチで解像度4608×3164 ピクセル (14.6 Mpixel)を達成。特徴はRGBカラーフィルタ、最大フレームレート120fps。そのセンサの特徴は、onsemiの最新技術であり、これによりピクセル応答の最適化、高ダイナミックレンジ(HDR)、ピクセル均一性改善、同時に高速読出し。これらは、主流onsemiセンサに同様に導入されている。

両社の最新の提携は、画像品質を高めるハイエンドシネマトグラフィ向けセンサ開発におけるonsemiの力のもう1つの例。この独自の高解像度、最適化された読出し速度の大ピクセルイメージセンサは、4.6K画像、120fpsで17-ストップダイナミックレンジとなる。これにより前例のない品質の画像を生成する。拡張ダイナミックレンジにより、シングルフレーム、高コントラストで一層の高詳細度が可能になり、並外れた画像とカラーエクスペリアンスとなる。

ARRI ALEXA 35カメラは、デジタルシネマトグラフィを新たなレベルに高めた。これは、過去10年以上にわたるALEXAファミリの進化に立脚したものである。2022年、第75回年次Cannes Film Festivalでは、同フェスティバルで封切られた49フィルムうち30は、Palme d’Or受賞“Triangle of Sadness,”を含め、ARRIのALEXAファミリを使用していた。全て、onsemiのカスタマイズCMOSイメージセンサを装備している。

「ARRI によるALEXA 35向けイメージセンサの開発は、ハイエンドセンサを開発するわれわれの能力を示している。これらは、パフォーマンスを最大化しながらローコストで高品質である。22年間のARRIとの密接な協働は、ハイエンドデジタルシネマトグラフィやマシンビジョン市場にイメージセンサを提供する当社のコミットメントとスキルセットを実証している」とonsemi、ISGシニアVP、ジェネラルマネージャ、Ross Jatouはコメントしている。

より高度な解決策は存在するが、onsemiのALEV 4 CMOSイメージセンサによりARRIは、最新カメラの水準を引き上げている。世界の映画産業向に優れた画像品質、自然色、エコシステム全体を提供しているのである。
(詳細は、https://www.onsemi.com/)