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II-VI、VCSEL投光イルミネータを発表

March, 4, 2021, Saxonburg--II‐VI Incorporatedは、自動車のドライバーと専有モニタリングシステム向けにVCSELフロッドイルミネータを発表した。

欧米の交通安全規則は、車輌のドライバーと占有モニタリングシステムをますます推奨、あるいは要求するようになっているので、高性能赤外イルミネータ搭載次世代2Dおよび3D赤外カメラ需要に拍車がかかっている。II-VIの新しいVCSELフロッドイルミネータモジュールは、既存のドライバーモニタリングシステムで使われている赤外LEDsと比べて高い光出力、狭いスペクトル幅である。II-VIのフロッドイルミネータモジュールからの赤外光は、100 MHz以上の周波数変調が可能であり、ドライバーと占有モニタリングシステム向けの3D TOFカメラに最適である。

「当社の新しいVCSELフロッドイルミネータモジュールは、VCSELチップ、フォトダイオードおよびディフューザオプティクスを搭載しており、垂直統合レベルが高く、顧客にとって価値が高い。われわれは、インハウス6インチGaAs技術プラットフォームを活用して、コンシューマエレクトロニクス向けにVCSELアレイの量産を成功させている。需要増にともない、自動車のインキャビンセンシング向けのフロッドイルミネーションモジュールの増産も見込んでいる」とII-VIのオプトエレクトロニック&RFデバイスビジネスユニットSVP、Dr. Julie Engはコメントしている。

II-VIのVCSELsは、非常に高いパワー変換効率を達成しており、2.5 Wまたは5 W連続出力で利用可能である。フロッドイルミネータモジュールは、ディフューザオプティクス組込表面実装パッケージで提供しており、視野(FOV)は、(60° x 45°) または (110° x 85°)のいずれか。モジュールは、2021年第2四半期にAEC-Q102認定自動車アプリケーションとなる見込である。
(詳細は、https://ii-vi.com/)