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Teledyne e2v、業界初1.3MP TOFセンサを発表

November, 21, 2019, Grenoble--Teledyne Technologiesの子会社、Teledyne e2vは、3D検出と測距に適合させた新しいBora Time-of-Flight CMOS画像センサを発表した。これは、視覚誘導ロボット、物流や監視を含む最新の産業アプリケーションをサポートする。
 画期的な10µmピクセル設計と1280×1024ピクセル分解能組込に基づくBoraイメージセンサは、優れた感度と独自のオンチップゲートグローバルシャッタモードを提供。これにより最高42nsのゲーティングタイムが可能になる。

Boraの柔軟性の高い設計
・精密3D情報検出、先進的1.3MP深さ分解能で、様々なシナリオへの適応性向上。
・大きな視野で、2Dと3Dの両方のシーンキャプチャにより、コスト効果とシステム最適化が可能になり、建設、建築マッピングなどの静的アプリケーションで有用。
・4位相オペレーションで30 fpsを超える深度マップでリアルタイム3D画像キャプチャ。
・難しい条件、短尺、長尺機能にロバストな信頼性。これは、独自のHDR機能を使い、周辺光侵入に影響されないからである。

 Boraセンサは、コンパクトな1インチ光学フォーマット校正済みモジュールで構成された評価KIT付で提供される。これには、近赤外照射用光源が含まれる。また、短距離5m~10mまでのTOF原理動作をターゲットにしたオプティクスも含まれている。それとともに、1.3MPのフルレゾリューション、リアルタイム3D情報が撮れる。
 短距離用サンプルと評価KITは、現在提供可能。中距離用は、オンデマンドで供給。
(詳細は、https://imaging.teledyne-e2v.com)