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LUCID、CVPR でHelios TOFカメラを紹介

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June, 24, 2019, Richmond--LUCID Vision Labs, Inc.,は、3Dイメージング向けに新しいTOFソリューション、最新の31.4 MP Atlas 5GBASE-TカメラをComputer Vision and Pattern Recognition conference (CVPR)で紹介した。
 同社は、ユニークで画期的な工業用ビジョンカメラの設計・製造メーカー。
 製品のハイライトは、SonyのDepthSense IMX556PLR裏面入射TOFイメージセンサを備える新しいHelios 3D TOFカメラ。センサは、高NIR感度、10µmピクセルサイズ、高変調コントラスト比が特徴。Helios TOFカメラは、優れた深さ精度を持ち、640×480解像度、30 fpsで奥行きデータをギガビットEthernet(GbE)で提供する。また、Helios Embedded TOFモジュールも初めて紹介された。これは、NVIDIA Jetson TX2を利用する内蔵ボードに同じSony DepthSense ToFを搭載している。Helios内蔵モジュールには、GPU加速奥行き処理ソフトウエア開発キット(SDK)が含まれる。Helios内蔵モジュールは、2019年Q4に提供開始予定。
 さらにLUCIDは、新しい5GBASE-T Atlasカメラを紹介。これは、31.4 MP Sony Pregius IMX342 APS-C 4/3”グローバルシャッタCMOSセンサを搭載しており、解像度は17.9 fpsで6464×4852。Atlasカメラシリーズは、5.0~31.4Megapixel、コンパクトサイズで高帯域と高解像度を必要とするアプリケーション向けに設計されている。
(詳細は、https://thinklucid.com/)