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Baslerの最高商務責任者(CCO)にAlexander Temmeが就任

January, 8, 2021, ドイツ・アーレンスブルク--このほど、コンピュータービジョン向け画像処理機器メーカーのBaslerは、最高商務責任者(CCO)を15年間務めたJohn Jenningsが2020年末の任期満了をもって退任する意向を監査役会に示したことに伴い、2021年1月1日付けでAlexander Temmeを新たな最高商務責任者(CCO)を選任した。Alexander Temmeは2002年にBaslerに入社。2018年よりエンベデッドビジョン機器事業を統括しているほか、最近では国際営業の責任者も担当している。
これまでCCOを務めてきたJohn Jenningsは、営業・マーケティング部門、海外拠点、北米事業の統括から経営戦略の策定に至るため、経営陣の一員として会社の発展ために邁進してきたが、アメリカ子会社のマネージングディレクターも兼任していることから、出張の負担が増大していた。なお、COO退任後も、引き続きマネージングディレクターとして北米事業の推進に取り組む予定である。
また、Dr. Dietmar Ley CEO、Hardy Mehl CFO兼COO、Arndt Bake CMOにAlexander Temme COOを加えた新たな役員体制の下、北米拠点を含むグループ全体の売上拡大に尽力する。
Basler社は、コンピュータービジョン向けの高品質な画像処理機器を製造する世界的なリーディングカンパニー。従来のエリアスキャンカメラ、ラインスキャンカメラ、レンズ、フレームグラバー、ソフトウェアはもちろん、3D製品やエンベデッドビジョン向けのカメラモジュール、ソリューション、さらには各種カスタマイズサービス、コンサルティングサービスもご提供。優れた信頼性とコストパフォーマンス、長い供給期間により、ファクトリーオートメーション、医療、輸送、物流、リテール、ロボットをはじめとする幅広い業界に貢献している。創業は1988年。グループ全体で約800名の従業員を有し、ドイツ・アーレンスブルクの本社、日本法人のほか、ヨーロッパ、アジア、アメリカ合衆国にも事業所を展開。世界に広がる販売・サービスネットワークや有名企業との提携により、業界・分野を問わず、お客様のご要望に応じたソリューションを提案している。