EMCニュース

コンピュータのモデリングが気に入らないなら、テープとホイルを使ってみよう(2/2)

 アンテナは、DUTとアンテナ間に自然にある静電容量によってDUTに「接続されて」いるので、シンプルな回路モデルを使ってDUT配線の電圧とアンテナ電圧間の伝達関数を計算することができる。回路モデルには図4に示すように、配 […]

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コンピュータのモデリングが気に入らないなら、テープとホイルを使ってみよう(1/2)

 嬉しいニュースだ!私の息子Rogerは工業科の2年生なのだがインターンシップ中にJMAG※1 でモデルの作り方を学んでいる。息子は数学的モデルがどんなにすばらしい洞察を与えてくれるか話してくれたので、私は物理的モデル( […]

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論文公募:第21回Annual DoD Electromagnetic Environmental Effects(E3)のプログラムレビュー

 第21回Annual DoD Electromagnetic Environmental Effects(E3)プログラムレビューが2018年5月7日~11日、米国アラバマ州Huntsville のWestin Hun […]

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ANSI C63.4やCISPR 32の伝導エミッションの試験方法を本当に知っているだろうか?

 試験所で伝導エミッション試験をするのに新人を雇った場合、EMCについて殆ど知識がなく、そもそも試験のやり方もよく知らないということがよくある。試験所が使っているソフトウェアなどを使用した試験方法についてのトレーニング期 […]

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妨害源の置換測定

 現在のEMC試験業界では、十分に校正された試験機器を使って試験が自動化されていることが非常に多い。オペレーターはEUTとサポート機器、試験機器をセットアップし、試験を自動で実施するよう作られたソフトウェアをPCで起動さ […]

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産業オートメーションシステムのEMI/EMC問題(3/3)

Peter: 4: 結論 EMIの観点から、また極めて短い観察結果にのみ基づくなら、s設置には堅牢さが欠けていて、現在または今後の生産に影響する断続的/厄介な故障が起こるリスクがあると思います。既存の設置に対する懸念全て […]

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産業オートメーションシステムのEMI/EMC問題(2/3)

Peter: 2. 水処理のエリア これはPROFIBUS DPネットワーク経由で互いに接続されるいくつかの機器で構成されています。 2.1: ドライブとモータの間にあるモータ・ケーブルのいくつかはシールド両端を終端せず […]

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産業オートメーションシステムのEMI/EMC問題(1/3)

Peter Thomas氏(PROFIBUS/PROFINETの専門家)とKeith Armstrong氏(EMCの専門家)の対談 対談実施:2017年12月/英文版掲載:2018年1月10日 Peter:先日、英国の工 […]

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今日の工学的倫理観

 Washington State Universityの電子工学部で工学的な倫理観について、というセミナーを何年も実施している。セミナーは、スペースシャトル「チャレンジャー」爆発のビデオと、Morton Thiokol […]

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防衛調達大学校(DAU)のスペクトラムおよびEM CoP

 米国国防省のDISA(Defense Information System Agency:国防情報システム局)のDefense Spectrum Officeは長年、DAUのACC(Acquisition Commun […]

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医用機器の放射イミュニティについてのトラブルシューティング:事例研究 ~60601-1-2 第4版~

【はじめに】  IEC 60601-1-2(第4版)が2017年7月17日に発効し、医用機器メーカーはより厳しい要求への対応が必要になった。今回の変更は多いが、中には特定の無線通信帯域(表1)での放射イミュニティの増加な […]

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書評「EMCの基礎(Foundations of Electromagnetic Compatibility)」Adamczyk著

 これが弱気な人に向けた本ではないことに異論はない。著者のBogdan Adamczyk 氏は工学の教授で、ミネソタ州Grand RapidsにあるGrand Valley State UniversityのEMC Ce […]

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FCCの新しい機器承認規則:First Report and Order FCC 17-93

 FCCは2017年7月13日、First Report and Order FCC 17-93で新しい機器承認規則を発表し、7月20日にはFCC OETおよびラボの部門チーフ達が出席したパネルディスカッションをWeb配 […]

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しっかり役割を果たすポケットサイズの20 MHzワイヤレス・オシロスコープ(2/2)

 図2は、プロセッサ回路上のバス信号を測定しワイヤレスでiPadに配信するシステム全体を示している。基本的な電圧測定が可能な範囲は、わずか±40 Vだが、SMA/BNC変換コネクタを用いて標準的な10:1のパッシブ・オシ […]

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しっかり役割を果たすポケットサイズの20 MHzワイヤレス・オシロスコープ(1/2)

 写真撮影において最高のカメラは手持ちのものであると、よく言われる。同じことが、単純な電子試験機器にも言えるだろう。例えば最近のクライアント事例だが、回路の1つのVcc 電圧を確認する必要があった。クライアントのラボでは […]

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HDMIケーブルとエミッション

 HDMI(High-Definition Multimedia Interface)ケーブル接続の家電・市販製品が増えるにつれ、製品設計者やEMCエンジニアにとっては、結果的に生じるHDMIケーブルからの放射に関連した […]

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医療用フローティング回路のESD トラブルシューティング(3/3)

【ICをバイパスする】  もう1つ、図6に示すようにESDd 電流の方向を変えることで、ICをバイパスする方法がある。  ESDエネルギーはシステムグランドに流れる傾向があるので、金属コネクタからシステムグランドへ低いイ […]

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医療用フローティング回路のESD トラブルシューティング(2/3)

◆ESDトラブルシューティング◆ 【フローティング回路のESD】 上述した現象は4 kVの気中放電でも観察された。ICのスイッチ検出ピンにはTVSダイオードがあるので最初これは奇妙だと思ったが、TVSダイオードは機能して […]

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医療用フローティング回路のESD トラブルシューティング(1/3)

◆はじめに◆ 医用機器は、患者に対してアースからきちんと分離した設計にしなければならない。なぜなら全ての医用製品はフローティング回路だからである。つまり回路(システム)グランドがアースグランドから分離されているということ […]

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デジタルICに対するESDの影響

 シールドされていない家電や市販の機器で非常によく目にする問題の1つは、静電放電(ESD)試験中などのイミュニティ試験中にCPUがリセットすることである。これに未対応のままでは、現場での故障や、ひいては顧客の満足度にも関 […]

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コモンモードとディファレンシャルモードの伝導エミッション測定

 スイッチング電源からの過剰な伝導エミッションに直面した際、最初に調査し、その妥当性を決定すべきなのは電力源ラインフィルタである。電源線経由のスイッチング電源には、一般化した図1の回路図にあるように、通常、フィルタにコモ […]

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ESD抑制ダイオード配置の重要性

 過渡電圧抑制(TVS)ダイオードを用いた敏感な電子機器のESD保護は、業界を通じて一般的な回路技術になってきている。人間が触れることのできる回路(USB、HDMIなど)にある信号線では、何らかのICに入力されている敏感 […]

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狭帯域と広帯域の高調波信号

 放射および伝導エミッションの測定には、狭帯域および広帯域の妨害源が両方とも含まれていることがよくある。では「狭帯域」と「広帯域」の信号の違いは何だろうか? 【狭帯域と広帯域の信号】  スペクトラム・アナライザを使って測 […]

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エネルギーハーベスト(環境発電)は、もはや夢物語ではない

 「きょう夢見ていたことは明日から来たアイデアである。明日のアイデアは明後日からもたらされたものである」  私達を取り巻く環境は常に変化し、すべてにおいて電子化が進んでいる。今では眼鏡や手袋、シャツ、靴などをスマートフォ […]

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リターンプレーンのギャップは妨害波の増加を招く

 プリント回路基板(以降PCBと表記)設計での最善のシグナルインテグリティ(SI)およびEMI性能の実現方法の細部については、現在SIエンジニアとEMCエンジニアの間で議論が続いている。中でも、グランドリターンプレーン内 […]

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T型フィルタ、伝送線路とEMC

 EMCの犠牲を強いることのないシグナル・インテグリティを経験したことはあるだろうか?答がイエスなら、この悪夢のような経験をせずに済んでラッキーといえる。 I. 状況  I2Sバスマスタークロックドライバを12.288 […]

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コムジェネレータとケーブルの共振を測定する

 ケーブルは、アンテナや結合エネルギーとして機能することがあり放射エミッションの発生や試験不適合を引き起こす可能性がある、製品の重要な金属構造物の1つである。この件はEMI適合に対する製品設計において、文字通り熱心に議論 […]

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自律走行車:倫理感と信頼性?

 半自律(ドライバーアシスト)および全自律走行車の開発状況は、今、最もエキサイティングな技術の1つであり、多くのメーカーが自律走行車や自動運転車両、関連する車両内および車両間通信・制御を競うように開発中である。米国やヨー […]

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2005年~2016年のITEM掲載記事アクセストップ10

 毎年アクセスの多い記事を把握して、読者の好みを調べるように心がけている。テクニカルエディターとしてランキングデータを活用し、2017年もよく読まれる記事を掲載できるよう努めたい。下記のトップ10にはEMCの基礎、適合性 […]

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戦略爆撃機ランサーが電波暗室に戻ってRF試験

 米国の戦略爆撃機B-1Bランサーがこの度、世界最大級の電波無響室であるBAF(Benefield Anechoic Facility)に戻され、搭載しているALQ-161のThreat Protectionシステムの試 […]

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