March, 19, 2026, Rosenheim--Tark Termal Solutions、世界有数の熱管理ソリューションメーカー(旧Laird Thermal Systems)は、赤外線センサおよびX線検出器で高性能係数(COP)を目的とした2段および3段式のOptoTEC MSXシリーズマイクロ多段熱電冷却器(TEC)を発売した。
OptoTEC MSXシリーズは真空環境下で100〜120°Cの温度差(ΔT)を提供し、2.0× 4.0mmのマイクロコールドサイドフットプリント、2段階3.3mm、3段階3.8mmの高さまで対応可能である。
次世代熱電材料、高温ハンダ、独自の自動化を用いて製造されたMSXシリーズは、従来の製品に比べて冷却能力を最大10%向上させ、厳格に制約された光学パッケージでより深い温度差を実現しつつ、厳しい電力予算内で動作する。設計サイクルの加速と統合リスクの軽減を目指す製造業者にとって、MSXは付加価値の高い光TEAsへのシームレスな道筋としても機能する。クーラーを業界標準のTO-39、TO-46、TO-66、TO-8光学パッケージに直接統合することで、市場投入までの時間と品質の向上に貢献する。