June, 27, 2019--ターンキー操作のスーパーコンティニアム光源で(1.9μm~4.2μm)の中赤外の広帯域スペクトル光が発振されるファイバーレーザ。
高輝度で高い平均出力の光が得られるので、分光・顕微分光や、光学対策などの幅広いレンジを必要とするアプリケーションに最適。
特長
●波長レンジ:1.9μm~4.2μm
●平均出力:>900mW
●スペクトル密度:1mW/nm
●パルス繰返し周波数:~ 2.4MHz
●高品位なビーム品質:回折限界のビーム、ガウシャン、シングルモード
●出力安定性:±0.5%
用途 ■スペクトル分光 ■中赤外分光 ■微量ガス分析 ■光ファイバー特性評価
フォトテクニカ(株)
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