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青色センサ遺伝子の制御メカニズム

図1 October, 11, 2021東京― 東京大学大学院理学系研究科の小川洋平特任研究員(当時)、白木知也特任助教(当時)、深田吉孝教授(当時)、小島大輔講師らのグループは、4色型色覚をもつゼブラフィッシュを用いた研究を行った。その結果、これまで機能未知であった、脊椎動物種に広く保存されている分子Foxq2が、青色センサ遺伝子の転写スイッチ制御に必須の鍵分子であることを見出した。また、比較ゲノム解析より、foxq2遺伝子は哺乳類の進化初期に失われたことが判明した。これは青色センサ遺伝子が哺乳類進化の過程で失われたことと一致する興味深い結

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