January, 13, 2021, Centennial--高出力ブルーレーザ技術のリーダー、NUBURUは、新規特許が認められたと発表した。これは、可視光レーザ技術および、3Dプリンティングや材料加工での同社のアプリケーションにおいて同社の優勢な知的所有権(IP)ポートフォリオを実証するものである。
新規特許は、US Patent No. 10,562,132 , No. 10,656,328 , No. 10,634,842 and No. 10,804,680.。ロシア特許No. 2710819、日本特許No. 6648170、および韓国特許No. 10-2143220.も認められた。この新規特許は、NUBURUの基本特許、“3D プリンティングデバイスと方法 PCT/US14/35928,に加わる。これは、世界で、他のアプリケーションの継続審議中の複数とともに16ヶ国で認められている。これには米国特許庁(2016/0067780)も含まれている。
これら最新特許の範囲は、「可視光ラマンレーザによる材料加工」から、これら独自のシングルモード可視レーザ構築に必要な技術まで。NUBURUは、ブルーレーザ技術とアプリケーション、材料加工および3Dプリンティングを含む複数の特許認可通知も受けている。
(詳細は、https://nuburu.net/)