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三菱電機、80×60画素 サーマルダイオード赤外線センサ「MelDIR」発売

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March, 11, 2021, 東京--三菱電機株式会社は、防犯機器や空調機器、人数カウントソリューション、スマートビル、体表面温度測定などの幅広い分野において、人・物の識別、行動把握を高精度に実現するサーマルダイオード赤外線センサ「MelDIR」の新製品として、広画角化と高画素化を実現した80×60画素製品を7月1日に発売する。

新製品の特長
1.広画角化・高画素化で、より広範囲の人・物の識別や行動把握を高精度に実現
・赤外線データの信号処理方法の改善により、78°×53°の広画角化と80×60画素の高画素化を実現
・従来製品比2~4倍の検知範囲と、従来製品同等の高温度分解能化(100mK)による0.1℃単位での温度分析により、人・物の識別や行動把握を高精度に実現
・高画素化に伴うセンサチップ面積の増加を抑制し、従来製品※2と同じ外形サイズを実現

2.フレームレートの追加と感度補正の最適化で、動く熱源を高精度に把握
・従来製品※2比2倍のフレームレート 8fpsと、熱画像における周辺部の感度補正の最適化により、動く熱源を高精度に把握
・動きの速い熱源の形状を正確に把握することが可能となり、防犯、人数カウント、動物検知などにおけるさらなる検知率向上に貢献

3.ユーザーサポートツールの提供により、製品開発期間の短縮に貢献
・各用途における適用提案書や製品評価キット、リファレンスコード、リファレンスデザインなどのツールを提供することで、ユーザーの製品企画やサンプル評価などをサポートし、製品開発期間の短縮に貢献
(詳細は、https://www.mitsubishielectric.co.jp)