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スライド式ロック機構搭載の超低背型アンテナ用コネクタ新製品

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 強い衝撃や振動を受ける用途における嵌合外れ問題を懸念する設計者には、優れた耐振動・耐衝撃性能を実現した新しいコネクタを推奨する。第一精工のI-PEX事業本部が新開発したMHF® I LKマイクロRF軸コネクタとワイヤハーネスは、スライド式ロック機構搭載でPCBから外れることがない。実装時に、扱いづらいエポキシや接着剤等でのコネクタ固定作業が不要となる。この新しいスライド式ロック機構は、コネクタを基板上に留めるので、生産性と信頼性が向上する。また小型MHF I コネクタ同様の特徴を持ち、最小のスペースで最大限の性能を発揮して無線機器や試験用のアンテナ接続に使用できる。小型のコネクタなので、エンジニアはPCB上での設計が自由にできる。Wi-Fi®、4G LTE、Bluetooth®、GPS、M2M、IoT、SigFox、WiSUN、NB-IoT やLoRa® などの新しい無線伝送規格に対応し、特に自動車や航空機、ドローン等の強い衝撃や振動を生じやすい用途に最適なコネクタである。MHF® I LKコネクタに適合するケーブル外径は0.81 mm、1.13 mm、1.32 mm、 1.37 mm、1.80 mmで、様々な径と長さに対応している。コネクタをきちんと機能させることで、設計者は革新的なソリューションに注力する自由を得ることになる。
 詳細は下記のウェブへ。(2017/10/02)

第一精工

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