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IMSでモジュラー型スペクトラムアナライザを発表

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 Berkeley Nucleonics社は、今年5月にサンフランシスコで開催されたIEEE MicrowaveSymposium(IMS2016)で新モデルRTSA7500を発表した。同社によると、周波数制御、マーカー機能、マルチトレース機能などスペクトラムアナライザの標準的特徴を全て備えている。さらに、特定の周波数を追尾するマーカーのほか、Wi-FiやLTEの複雑なデータを測定するリアルタイム・トリガ・モードも備えている。リアルタイム・トリガは、RTSA7500内で高度なFPGAベースのデジタル信号処理によって可能になり、100MHzまでの瞬間的な帯域幅全体で、捕捉しづらく時間的に変化する信号のキャプチャを可能にする。基本的なモデルは周波数範囲100kHz ~ 8GHzとリアルタイム帯域幅10MHz(100MHzはオプション)、上位機種としてリアルタイム帯域幅が100MHzで周波数範囲の上限が18 GHzと27 GHzのモデルを用意している。
 詳細はBerkeley Nucleonics社のウェブへ。(2016/06/22)

写真提供:Berkeley Nucleonics.