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隠しストロボ技術採用JWL225-DO Lightgisticsマシンビジョンライト発売

December, 15, 2023, Norton Shores--Smart Vision Lights(SVL)は、リニアライトフットプリントとリングライト機能を組み合わせて、最大2,000mmの作動距離でより明るく高速な照明を提供するJWL225-DO Lightgisticsシリーズライトを発売した。このライトは隠しストロボ技術を採用しており、煩わしく危険なフラッシュを放つことなく、強力なLEDストロボを使用できる。

隠しストロボ技術により、LEDは内部で毎秒数千回自己トリガーし、人間の目が知覚できるよりも速く脈動し、連続光の錯覚を作り出す。この技術により、マシンビジョンシステムは、LEDの強力なオーバードライブモードの恩恵を受けながら、近くの従業員にとってより安全で快適な環境を確保することができる。

「物流業界におけるスピードとスループットの要件が成長し進化するにつれて、システムインテグレータは、高速で移動する物体の画像をフリーズするために明るい光パルスを供給できるLEDを必要としているが、これらのストロボライトは不快で潜在的に危険な作業環境を生み出す可能性がある」と、Smart Vision Lightsのトレーニング、コンプライアンス、テクニカルソリューション担当ディレクタ、Steve Kinneyは話している。「隠しストロボ技術はこの問題を軽減し、高速マシンビジョンシステムが意図しない環境上の危険や遮蔽物なしで最適な画像をキャプチャできるようにする」(同氏)。

物流向けのより明るく、より高速なLEDライト
LightgisticsのLEDは、反射率の高いラップや輸送用袋を使用して、正確なバーコード読み取りと光学式文字認識を高速で実行するという課題を克服するために特別に設計された。ライトは、SVLのDeca OverDriveと標準のOverDriveを組み合わせたDual OverDrive技術を備えてたエンジンを搭載し、エンドユーザはあらゆる速度で優れた光出力を保持する偏光子を取り付けることができる。

「今日の物流業界の自動化アプリケーションで必要とされるレベルの速度と精度を達成することは、ポリ袋やラップ越しに画像を撮影しようとすると困難になる。Lightgisticsのライトは、この問題に特化して設計されており、標準の連続モードよりも10倍明るい光パルスを照射し、全体的な追跡機能の向上に貢献する」(Kinney)。

JWL225-DOは、低安定の電気的引き込みで強力なエネルギーバーストを保証するように設計されたオンボード充電コンデンサを搭載しており、10°、14°、30°のレンズオプションも備えている。さらに、IP65定格の明視野ライトの内蔵カメラマウントは、ほとんどの一般的なマシンビジョンカメラと互換性があり、カメラのトリガー出力を介して直接接続して制御できる。