September, 21, 2021, Boston--LASER COMPONENTSは、2つの特別コンパクトなモジュールで同社のコスト効果の高い位置決めレーザ範囲を拡張する。9㎜径、LC-LML-635-09ラインレーザ、LC-LMC-635-09 は長さがわずか16.5㎜。赤色レーザモジュール(635nm)は、最大出力5mWを達成。ビーム角度は60°。
LC-LMxシリーズ位置決めレーザは、多くの機械で使用されており、ワークピースの正確な位置をマーク、ドリリングポイントやインターセクションを目立たせるために使用されている。製品はサポーティング機能があるだけなので、可能な限り最も省スペースにモジュールを機械レイアウトに組みこめることが重要である。ほとんどのアプリケーションでは、アイセーフも重要。LASER COMPONENTSの全ての位置決めレーザは、レーザClass2準拠である。
(詳細は、https://www.lasercomponents.com)