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SubPartnersとTE SubCom、APX-West海底ケーブル敷設契約
September 12, 2013, Eatontown--TE Connectivity Ltdの子会社、TE SubComとSubPartners Pty Ltd(SubPartners)は、オーストラリアのPerthとシンガポール間の海底ケーブルシステム、APX-West敷設契約を結んだ。APX-Westは、オーストラリアとシンガポール間に低遅延、大容量通信を提供することになる。
APX-Westは、4ファイバペアシステムで、この地域に必要な容量と障害耐性を提供する最先端の超長距離設計を採用している。オーストラリアのPerthとシンガポールのChangi Northを接続し、インドネシアのジャカルタおよびクリスマス・アイランドに支線(ブランチ)が計画されている。同システムは約4700kmで、当初の容量設計は32Tbps。サービス開始は、2015年Q2の予定。
APX-Westは、4ファイバペアシステムで、この地域に必要な容量と障害耐性を提供する最先端の超長距離設計を採用している。オーストラリアのPerthとシンガポールのChangi Northを接続し、インドネシアのジャカルタおよびクリスマス・アイランドに支線(ブランチ)が計画されている。同システムは約4700kmで、当初の容量設計は32Tbps。サービス開始は、2015年Q2の予定。