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光産業創成大学院大、レーザ加工の実践講座を募集開始
May 23, 2013, Hamamatsu--光産業創成大学院大学は、2013年度の「レーザーによるものづくり中核人材育成講座」の募集を開始した。基礎コースと加工技術コースの2コース各9日間が用意され、両コース通しで、もしくは個々のコースを受講することも可能。同講座はレーザの基礎知識から実際の加工実習までを体系的に学ぶもの。企業内にレーザの専門家を育成することで、業務の幅を広げ、企業の競争力を高めてもらうのが狙い。講師は加工実務の経験者が担当する。加工技術コースでは先端レーザを導入する企業やレーザメーカにおいて企業研修を実施する。
受講対象者は、製造業で製造、製品開発などに携わる中堅技術者。基礎コースでは各レーザ加工技術に関する基礎知識および、レーザを使用する産業の動向について体系的に学ぶ。加工技術コースでは、基礎コースで習得した知識を生かした実習などを行う。
同講座の開催日は8~12月の主に金曜および土曜日で、会場は浜松市。基礎コースは8月23日(金)、加工技術コースは10月18日(金)から開始する。受講料は2コースで18万円、1コースで9万5000円。静岡県内の中小企業には補助金などがある。締め切りは両コース受講の場合は7月26日(金)、基礎コースのみは7月26日(金)、加工技術コースのみは9月20日(金)。各コースの定員は20名程度で、両コース通しての受講者を優先する。
(詳細は、 www.gpi.ac.jp/chukaku)
受講対象者は、製造業で製造、製品開発などに携わる中堅技術者。基礎コースでは各レーザ加工技術に関する基礎知識および、レーザを使用する産業の動向について体系的に学ぶ。加工技術コースでは、基礎コースで習得した知識を生かした実習などを行う。
同講座の開催日は8~12月の主に金曜および土曜日で、会場は浜松市。基礎コースは8月23日(金)、加工技術コースは10月18日(金)から開始する。受講料は2コースで18万円、1コースで9万5000円。静岡県内の中小企業には補助金などがある。締め切りは両コース受講の場合は7月26日(金)、基礎コースのみは7月26日(金)、加工技術コースのみは9月20日(金)。各コースの定員は20名程度で、両コース通しての受講者を優先する。
(詳細は、 www.gpi.ac.jp/chukaku)