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イェニスタ、ハイパワーチューナブルレーザをOFCで発表
March 6, 2013--イェニスタ(Yenista Optics)は、ハイパワーチューナブルレーザの新ファミリ、Tunics T100-HP/CLをOFC/NFOEC2013で発表する。
T100S-HPのポートフォリオ全体には、現在6つのチューナブルレーザがある。それぞれ、カバーする波長チューニングレンジで次のように表示される。
- /O+ for 1240 – 1380 nm,
- /O for 1260 – 1360 nm,
- /ES for 1340 – 1520 nm,
- /SCL for 1440 – 1640 nm,
- /CL for 1500 – 1630 nm,
- /CLU for 1500 – 1700 nm.
/Oと/CLレーザは、最小出力10dBmで、主に通信アプリケーション向け。/O+, /ES, /SCL, /CLUレーザは最小出力8dBm。これらは市場で最大の波長範囲を持つ製品であり、わずか3つのレーザで1240~1700nmを8dBmでカバーする。
/Oと/CLモデルは販売中、/O+, /ES, /SCL, /CLUレーザは5月から出荷開始。
イェニスタは、OFC/NFOECに続いて4月に東京で開催されるFOE、7月に京都で開催されるPhotonics in Switchingでもこれらのチューナブルレーザを紹介する。
T100S-HPのポートフォリオ全体には、現在6つのチューナブルレーザがある。それぞれ、カバーする波長チューニングレンジで次のように表示される。
- /O+ for 1240 – 1380 nm,
- /O for 1260 – 1360 nm,
- /ES for 1340 – 1520 nm,
- /SCL for 1440 – 1640 nm,
- /CL for 1500 – 1630 nm,
- /CLU for 1500 – 1700 nm.
/Oと/CLレーザは、最小出力10dBmで、主に通信アプリケーション向け。/O+, /ES, /SCL, /CLUレーザは最小出力8dBm。これらは市場で最大の波長範囲を持つ製品であり、わずか3つのレーザで1240~1700nmを8dBmでカバーする。
/Oと/CLモデルは販売中、/O+, /ES, /SCL, /CLUレーザは5月から出荷開始。
イェニスタは、OFC/NFOECに続いて4月に東京で開催されるFOE、7月に京都で開催されるPhotonics in Switchingでもこれらのチューナブルレーザを紹介する。