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シネックス社がMicroVision社製ピコプロジェクタの販売を開始
July 8, 2011, 東京--レッドモンド―シネックス(SYNNEX)は、アメリカMicroVision社製、日本初のレーザポータブルプロジェクタ―『SHOWWX+ Laser Pico Projector』の販売を開始した。
SHOWWX+ Laser Pico ProjectorはWVGA848×480の高解像度に対応、輝度15ルーメン、アスペクト比は16対9で、コントラスト比が5,000対1のスペックを、iPhone4本体とほぼ同サイズのコンパクトボディに搭載している。iPhone/iPad/iPod等のコンテンツをフォーカス調整なしで100インチまで引き延ばして投影できる。
SHOWWX+ Laser Pico Projectorは14×60×118mmと小型で、112グラム(バッテリー含む)と軽量。また、フル充電の状態から最長で約2時間再生可能な大容量バッテリーを内蔵しているので、長時間の移動や旅先への携帯にも最適で、飛行機の座席やエレベーターのドアなどに簡単に投影できる。また、iPod/iPhone/iPadとの接続用専用ケーブルの他、コンポジットゲーブルも付属し、デジタルカメラなども接続可能。
シネックスの家電担当取締役、中村明氏は「現在、国内で販売されている他のピコプロジェクタは、顧客の期待に沿う体感品質を実現していない。それに対してSHOWWX+は、極めて高い評価を得ている。モバイル機器ユーザは、どこでもコンテンツを共有できるようになるので、本当に驚くだろうと思う」と話している。
SHOWWX+ Laser Pico ProjectorはWVGA848×480の高解像度に対応、輝度15ルーメン、アスペクト比は16対9で、コントラスト比が5,000対1のスペックを、iPhone4本体とほぼ同サイズのコンパクトボディに搭載している。iPhone/iPad/iPod等のコンテンツをフォーカス調整なしで100インチまで引き延ばして投影できる。
SHOWWX+ Laser Pico Projectorは14×60×118mmと小型で、112グラム(バッテリー含む)と軽量。また、フル充電の状態から最長で約2時間再生可能な大容量バッテリーを内蔵しているので、長時間の移動や旅先への携帯にも最適で、飛行機の座席やエレベーターのドアなどに簡単に投影できる。また、iPod/iPhone/iPadとの接続用専用ケーブルの他、コンポジットゲーブルも付属し、デジタルカメラなども接続可能。
シネックスの家電担当取締役、中村明氏は「現在、国内で販売されている他のピコプロジェクタは、顧客の期待に沿う体感品質を実現していない。それに対してSHOWWX+は、極めて高い評価を得ている。モバイル機器ユーザは、どこでもコンテンツを共有できるようになるので、本当に驚くだろうと思う」と話している。