関連イベント
関連雑誌
News Details ニュース詳細
アナログLDDインタフェース付SFP+光モジュールコントローラ
March 17, 2010, サニーベイル--マキシム(Maxim Integrated Products)は、アナログLDDインタフェース付DS1873 SFP+コントローラを発表した。
DS1873は、レーザドライバMAX3736と組み合わせると、SFF、SFP、SFP+光モジュールの全機能を制御、モニタでき、SFF-8472標準を完全サポートしている。DS1873は、0.35μm技術を使用し、APCループ、変調電流制御、アイセイフティ機能のキーとなる高度な集積を実現している。
レーザ変調は、温度駆動LUTによって制御。36エントリーLUTsを持つ9bit DACを2つ追加している。DS1873は、アナログ6chをモニタする:温度、Vcc、NON1-MON4。MON3は完全差動出力。パッケージサイズは5×5mmで、SFP+光モジュールメーカーの厳しい仕様を満たしている。また、-40℃〜+95℃の温度範囲で完全に仕様化されており、パッド付28pinTQFNパッケージで供給される。
DS1873は、レーザドライバMAX3736と組み合わせると、SFF、SFP、SFP+光モジュールの全機能を制御、モニタでき、SFF-8472標準を完全サポートしている。DS1873は、0.35μm技術を使用し、APCループ、変調電流制御、アイセイフティ機能のキーとなる高度な集積を実現している。
レーザ変調は、温度駆動LUTによって制御。36エントリーLUTsを持つ9bit DACを2つ追加している。DS1873は、アナログ6chをモニタする:温度、Vcc、NON1-MON4。MON3は完全差動出力。パッケージサイズは5×5mmで、SFP+光モジュールメーカーの厳しい仕様を満たしている。また、-40℃〜+95℃の温度範囲で完全に仕様化されており、パッド付28pinTQFNパッケージで供給される。