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センテラクス､小型40G EA変調器ドライバアンプをリリース
December 18, 2009, サンタローサ--センテラクス(Centellax Inc)は､40G 3.3V EA変調器ドライバアンプを発表した｡
センテラクスのモデルOASMM5は､小型ハイパフォーマンスのブロードバンド40Gbps EA光変調器ドライバアンプで､特徴は低ジッタ､3.3V振幅､45GHzまでの優れた利得およびグループディレイフラットネス｡このドライバは､GRE-357 Telcordia認定を取得しており､E/Oテスト装置､SONET OC-768/STM-256光変調器ドライバアプリケーション向けに設計されている｡
特徴は､3.3Vp-p出力スイング､0.5ps RMSジッタ､6ps立ち上がり/立ち下がり時間､45GHzまで20dB利得､消費電力900mW､サイズ:0.77×1.19×0.26インチ｡
OA4SMM5は､パフォーマンスの優れた小型モジュールパッケージで提供され､トランスポンダ組込をターゲットとしている｡また､センテラクスによると､利得とパワーレベルは40G EA変調器駆動に最適となっている｡ドライバの消費電力は低く､十分な駆動信号､低いジッタ付加､立ち上がり/立ち下がりも速い｡シンプルなバイアス電圧は使いやすい｡標準の5V供給からのバイアスとなっている｡
