February, 9, 2023, Willowbank/UK--Raptor Photonicsは、次世代2/3” CMOSセンサを使い、Hawk Indigoを発表した。
新製品は、250nmで窮極のUV感度、36%の高QEが可能。ピクセルサイズ2.74µmで、そのカメラは、8.1MP分解能を達成しており、グローバルシャッタ、プログレッシブスキャン技術により、CameraLink インタフェースで 15Hzフルフレーム、リアルタイム、時間遅延のない画像を提供する。Hawk Indigoは、極めて頑丈であり、苛酷環境で利用できる。-20°C~+55°Cで動作し、特別リクエストでさらに極端な温度での動作も可能。製品は、産業アプリケーションへの組込みに最適である。ハイパースペクトルイメージング、透明材料(プラスチックやPET)、半導体、ウエファおよびマスク検査、材料分類、燃焼イメージングや高電圧技術でより高い精度を提供する。
(詳細は、https://www.raptorphotonics.com/?s=Hawk+Indigo)