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OIF、CFP2レシーバプロジェクトを開始

August 20, 2013, Fremont--オプティカルインターネットワーキングフォーラム(OIF)メンバーは、プラガブルコヒレント光トランシーバモジュールに対する業界ニーズに基づいて第2プロジェクトを開始した。
OIFのCFP2モジュールプロジェクトの目標は両方とも、モジュール内のオプティクスがフォームファクタのパワーとサイズ限界を満たすようにすることにある。マイクロ集積コヒレントレシーバ(ICR)の標準化によって、コンポーネントメーカーは迅速に生産を増やすことができ、同時にコストを下げ、プラガブルモジュールの市場投入までの期間を短縮することができる。熱的側面、CEI-56G、E-NNIマルチドメインリカバリ、OTNv3に対処するプロジェクトでも大きな進捗があった。
OIFの物理層/リンク層(PLL)ワーキンググループ光担当副議長Karl Gass氏は、「OIFは引き続き、CFP2コヒレント光トランシーバモジュール内のオプティクスについて考察し、業界の要求に応えていく。メンバーは、CFP2モジュール向けのマイクロICRの標準化が可能であることを確認した。標準化は、モジュールのコストダウンと、迅速な導入に寄与するものと考えられる」とコメントしている。
Q3会合では、最近発表された熱マネージメントプロジェクト、CEI-56Gプロジェクトで作業の進捗が見られた。OIF物理層ユーザグループは、光モジュールの表面滑らかさと平坦性の仕様化に取り組んでいる。これは放熱改善に貢献することであり、熱マネージメントの重要要素となる。CEI-56Gでは、提案されたこのインタフェースのシミュレーションがPLLワーキンググループのメンバーに示された。CEI-56G作業は、今後のより小型形状の100Gbps、400Gbpsの両方をサポートする可能性がある。
ネットワーキングサイドでは、メンバーは、E-NNI(External Network to Network Interface)マルチドメインリカバリ、OTNv3プロジェクトを大きく前進させた。E-NNIリカバリ修正案は、E-NNIの拡張。これにより、E-NNIはマルチドメインキャリアネットワークにおける障害およびメンテナンスから自動的にバックアップする、この点は光制御プレーンの重要な特徴となる。OTNv3修正案(アメンドメント)ではE-NNIをアップデートし、最新のOTN制御プレーン標準をサポートするようにした。現在サポートしているレートは、1Gbpsから100Gbpsまで。
一方、キャリアWGは、トランスポートSDNに対するキャリア要求の文書化を初めて完了した。これは、マルチドメインキャリアネットワークにおけるトランスポートSDNの枠組みとなり、高信頼、セキュア、ハイパフォーマンスなSDN導入に向けて、シグナリングネットワーク、制御プレーン、マネージメントについての要求を明確化するものとなっている。

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