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NEC、国内最速10Gbpsデータ転送に対応した回線暗号装置発売

July 24, 2013, 東京--NECとNECマグナスコミュニケーションズは、広域Ethernet回線上のデータを不正アクセスから保護するレイヤ2回線暗号装置として、国内最速となる10Gbpsの転送速度に対応した 「COMCIPHERXL2B」の販売を開始した。
新製品は、暗号アルゴリズムに、総務省及び経済産業省の電子政府推奨暗号方式で、かつ米国政府の標準暗号化方式AES(FIPS-197準拠)を採用し、転送速度で10Gbpsを実現した。
新製品を加えたCOMCIPHER(AES)シリーズは、2Mbpsから 10Gbpsまでの多様なデータレートに対応し、ビックデータの収集・配信に必要な高速・大容量通信にも対応可能な、セキュリティ・ネットワークを効率的に構築できる。

新製品の主な特長
・既存ネットワークへの組み込みが容易
ネットワークの終端装置とLAN側のルータやスイッチとの間に接続するだけで、回線区間の暗号化が可能。既存ネットワーク機器の変更や設定の変更が不要なため、スムーズな導入が可能。
・通信速度の低下がなく、アプリケーションを選ばずに暗号化可能
10Gbpsの暗号化/復号処理においても、遅延時間が極めて少なく、通信速度の低下がないデータ伝送を実現(遅延時間は1msec以下)。また、暗号化データのプロトコルを選ばず、遅延が許されない音声通話や映像配信などのリアルタイムなアプリケーションにも適用可能。これらにより、ユーザがストレスを感じずに伝送データの秘匿化が可能。
・導入後の機器移動やメンテナンスも容易
初期導入後にCOMCIPHERの構成変更(機器の追加や撤去等)があっても、稼働中のCOMCIPHERへの設定変更が不要。また、COMCIPHERは暗号化専用のハードウェア製品のため、ソフトウェアの更新に関わるメンテナンスも不要で、安心・安全な通信を経済的に運用可能。

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