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サイオニクスXQEセンサパフォーマンスを米軍が高評価

June 17, 2013, Beverly--サイオニクス(SiOnyx Inc)は、同社のイメージセンサ技術独立検証を発表した。米国陸軍の暗視技術主要機関がSiOnyx XQE-1310センサのラボテストを行い、1mLux(1×10-4 Ft-candles)イメージングを確認した。
SiOnyxの政府プログラム担当VP、Dr. Martin Pralleによると、1mLuxはデジタルナイトビジョン開発における臨海閾値。
過去60年にわたり、暗視技術は画像増倍管をベースにしてきた。これは、センサとディスプレイの両方が単一のアセンブリで完全統合されたシステム。デジタルナイトビジョン(暗視)によって戦闘員は、これら2つの重要コンポーネントを分離して持つことができる。これにより、非常に柔軟性が高いシステムアーキテクチャが可能になる。イメージャはヘルメットから武器の照準器、レールカメラに設置可能な、クリップで留められるモジュールとなり、一方独立のヘッドアップディスプレイ(HUD)が戦闘員に画像を提供する。
SiOnyx XQEセンサは、星の光や夜光として知られる自然環境の夜空の光を利用して夜間の画像をデジタル的に捕らえることができる。デジタル領域に入ると、映像は単位レベルで、中枢コマンドにより流れ、共有され、直ちに画像化される。
XQEファミリの全てのセンサは微光イメージングが可能となっており、ダイナミックレンジ72dBの超低読出雑音の利点を共有している。さらに、全てのXQEセンサはオンチップ・ハイダイナミックレンジ(HDR)を特徴としており、ダイナミックレンジは120dBまで伸びる。XQEセンサは、標準CMOSプロセスで製造されている。ローパワー、低ダークカレント、センサ冷却不要が特徴。
SiOnyx XQEイメージセンサは2Q13からサンプル出荷が可能になる。

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