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困難な時期が続く光市場セグメント

January 11, 2013, Boston--急激な価格下落、需要軟化、未だはっきりしないグローバル経済が、光産業サプライチェーンの全ての段階においてメーカーに難題を突きつけている。
LED、光電子デバイス、PVデバイス向けに装置、材料、デバイスを製造するほとんどの企業は、収入の減少あるいは完全な損失を見込んでいる。ストラテジー・アナリティクス(Strategy Analytics) GaAsおよび化合物半導体技術サービスは、「化合物半導体業界再検討7-9月2012: オプトエレクトロニクス、材料および装置」で、各社の業績発表を収集した。これにはAIXTRON、AXT、日立ケーブル、JDSU、フィニサ、オクラロ、エムコア、GigOptix、IQE、Kopin、Cree、Opnext、First Solar、Spireが含まれている。これらの企業の業績は下降しているが、同レポートによると、新しいLEDや高いデータレートの光コンポーネントが発表されており、製品開発活動は活発であると言う。
ストラテジー・アナリティクスのGaAs化合物半導体サービス、ディレクタ、Eric Higham氏は、「Dowa、First Solar、Creeなど少数の例外はあるものの、このレポートにあるほとんどの他の企業は収益を増やそうと苦闘している。LEDや装置市場の企業は、需要減と急激な価格下落に対処しようとしているが、この環境では収益増が難しいことを認識し始めている」と分析している。
また、ストラテジー・アナリティクスのディレクタ、Asif Anwar氏は、「サプライチェーンの光コンポーネントセグメントの企業は、高いデータレートネットワークに向けた製品の開発を行っているが、光サプライチェーンのフロントエンドではほとんどの装置受注は、生産の拡大よりも研究所向けに出て行く」と付け加えている。
ストラテジー・アナリティクスは、主要オプトエレクトロニクス材料、デバイス、装置メーカーについて2012年7-9月期の財務、製品、契約、雇用分析を行っている。これらの発表を材料、装置、レーザ、LEDおよび化合物PV活動に分類している。

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