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IPtronics、業界初のマルチチャネル25G VCSELチップセット

November 9, 2012, Roskilde--アイピトロニクス(IPtronics A/S)は、業界初のマルチチャネルVCSEL チップセットをスーパーコンピュータ市場のTier1サーバメーカーにサンプル供給している。
新しいチップセットは、VCSELドライバとTIAからなり、インタコネクトでの帯域ボトルネックをなくすことで、高速プロセッサが本来の処理能力を実現できるようにする。この新しいVCSELベースのソリューションは、コストと消費電力を大幅に抑制するものであり、IPtronicsは次世代スーパーコンピュータを実現する光インタコネクト技術の継続的な革新に注力している。
IPtronicsによると、今日のスーパーコンピュータメーカーは、止めどなく続く広帯域と高密度化、ローパワー要求に対処できていない。プロセッサの速度が着実に増加しているのに対して、光インタコネクト技術は同レベルのイノベーションを維持できていない。これがプロセッサの本来の能力の制限要因となっている。IPtronicsは、VCSELベースアプリケーション向けに25Gマルチチャネルチップセットを出すことでこの問題を解決した。これにより最高パフォーマンスのプロセッサでもその速度を活かすことができる。同時に、大幅にコストを下げ、高密度化を進め、エクサスケールコンピューティングに必要となる製造信頼性の向上とスケーラビリティに対処した。
マルチチャネルデバイスは、100~350Gbps帯域の光インタコネクト設計でパラレル実装が可能。消費電力は220mW/ch。4chs光インタコネクトで1W以下の消費電力となる。これにより、クーリングの電力も削減され、ポート密度を高めることができる。ローパワースタンバイモードを採用すると、電力節減は一段と進む。
(詳細は、www.iptronics.com)

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