All about Photonics

Home > News > News Details

News Details ニュース詳細

サービスプロバイダスイッチ/ルータ世界市場、2012年末に154億ドル

July 17, 2012, London--Ovumによると、サービスプロバイダ向けスイッチング/ルーティング(SPSR)世界市場は、1Q12に一旦止まったが、最近の業績回復により2012年末には4.4%増、154億ドルに達する。
Ovumの最新レポートによると、世界のSPSR販売額は前期比で16.4%減、1Q11に対して0.2%減となり、4Q09以来初めてSPSR四半期売上が前年同期比で落ち込んだ。
Ovumのネットワーキングインフラ担当主席アナリスト、David Krozier氏は、「1Q12、年換算収益の成長は止まった。IP/MPLSコアおよびアクセススイッチとルータセグメントの落ち込みが、IP/MPLSエッジとIP/Ethernet製品セグメントの売上高にほぼ匹敵するレベルになった」と指摘している。
同氏によると、1Q12で最も力強い業績を記録したのは、最小市場セグメント中南米(SCA)で、前年同月比25%増だった。北米(NA)は13%増、APACは0.7%減。EMEA市場は鋭く落ち込んで、18.5%減だった。
地域差が大きく、ベンダのパフォーマンスへの影響も大きかった。中南米や北米に強いベンダは、これら両地域が2桁成長した恩恵を受けている。
「Alcatel-Lucentは今期、SCAで特に好業績だった。一方シスコは、北米で記録的な売上となった。両社は、APACでも売上が2桁成長となり、世界市場の伸びを上回った」とKrozier氏はコメントしている。
「NAとSCAにおけるSPSRキャリア投資は今後も健全であり、APACも2012年が進むにつれて立ち上がってくる。南欧経済が不安ではあるが、東欧とMEAは、EMEA全体のキャリア投資を楽観視してよい理由になるだろう」とKrozier氏は予測している。

製品一覧へ

関連記事

powered by weblio





辞書サイトweblioでLaser Focus World JAPANの記事の用語が検索できます。

TOPへ戻る

Copyright© 2011-2013 e.x.press Co., Ltd. All rights reserved.