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インテリジェント照明コントロール世界市場は2020年に43億ドル

July 2, 2012, Boulder--パイクリサーチ(Pike Research)の調査によると、インテリジェント照明コントロール世界市場は、2012年の15億ドルから堅調に成長を続けて2020年には43億ドルに達する。
商用ビルのエネルギー消費の約25%が照明用途。照明コントロールはそのエネルギー使用抑制に大きな役割を果たすと考えられており、ここ数年で市場に登場した新技術によって、部屋が利用中であるかどうかを関知することから、採光センシング、ビル全体を完全ネットワークシステムに連動することまでが可能になる。
アナリストのEric Bloom氏によると、インテリジェント照明コントロールを取り入れる新たなマネージメントがビルのオーナーや管理者の間で広く支持されるようになり始めている。同時にビル管理規則などで効率的なビルを義務づける動きも強まる傾向にある。「ビルのエネルギー管理ソリューションという幅広いコンテクストで照明コントロールを提供している企業にとっては、このトレンドは力強い成長環境であると言える」(Bloom氏)。
特にLEDの価格下落や調光機能付安定器とともに、新しいワイヤレス技術による改良プロジェクトが極めて魅力的になってきている。LED主流の流れが強まるにともない、照明コントロールは、スタンドアロンタイプであれフィクスチャ組込システムであれ、その威力を最大限に発揮するものと期待されている。先進国の既存ビルディングではすでにこうした技術は採用されており、その数はかなり多いが、開発途上国では、照明コントロールの恩恵を受ける建物の数は膨大であるとバイクリサーチは見ている。2020年末まではインテリジェント照明コントロールの最大市場は依然として北米ではあるが、成長ペースが最も速い地域はアジアパシフィックで、売上はCAGR 21%で伸びていく。
(詳細は、www.pikeresearch.com)

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