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WASACE、海底ケーブルシステムサプライヤの選定開始

May 14, 2012, Paris--WASACE Cable Companyは、海底光ケーブルシステム建設に向けてケーブルシステムサプライヤの選定を開始した。計画している海底ケーブルシステムは、大西洋沿岸の国々を接続する新しい通信ルートとなる。
WASACEは、南アフリカと米国、南半球の2つのBRICS経済ブラジルと南アフリカを接続する初めてのネットワークの新設、運用を計画している。WASACEの新しい海底ケーブルネットワークは米国とブラジル、2つの最大経済圏をも接続し、米国とヨーロッパ間の老朽化した大西洋ケーブルシステムに多様なルートを提供する。
WASACEは、最新の100G技術を導入し、4大陸を接続。ルートの構成は次のようになる。ブラジル(サントス、リオデジャネイロ、フォルタレザ)と米国(フロリダ)を接続するWASACE AMERICASは、オプションとオンデマンドに基づいて、コロンビア、パナマ、サウスカロライナにも接続を提供。WASACE AFRICAは、ナイジェリアと南アフリカを米国に接続し、オプションとオンデマンドでボニーアイランドのNiger-Delta Oil & Gas地域、アンゴラに接続。WASACE EUROPEは、フロリダとバージニアビーチ、北大西洋を横断してスペインのサンセバスチャンに接続する。
WASACEは、国際通信コンサルタント、David Ross Groupと契約しており、同グループがサプライヤの選定、プロジェクトの展開を担当する。入札の包括的な案内は主要海底通信ケーブルシステムサプライヤ4社に発しており、2012年7月にケーブルシステムサプライヤが選定される予定。また、このプロジェクトの資金源に対する財務顧問としてAterios Capitalを含む2社の財務サービス会社と契約している。
WASACEの予定では、ネットワーク構築は、WASACE Americas、WASACE Africaケーブルシステムからスタートする。サービス開始予定は2014年Q1。
(詳細は、www.wasace.com)

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