All about Photonics

Home > News > News Details

News Details ニュース詳細

オプネクストのQ4業績に地震による生産ストップの影響

April 11, 2011, Fremont--オプネクスト(Opnext, Inc)は、2011年3月31日期末第4四半期(Q4)の売上が約9530万ドルとなる見込みであると発表した。Q4の当初ガイダンスでは9700万ドル~1億200万ドルとなっていた。
オプネクストの2010年12月31日期末Q3の売上は9710万ドル、2010年3月31日期末Q4の売上は7680万ドルだった。当初ガイダンスに対して見込まれる不足額は、2011年3月11日の地震とツナミの影響により日本でのモジュール製造が10日ストップしたことが原因。
同地震によるオプネクストの戸塚工場でのモジュールアセンブリへの影響は軽微であったが、委託製造業向けサブアセンブリの出荷、完成品の顧客への出荷が、それぞれの在庫から再開されたのが2011年3月18日、戸塚工場での生産再開は3月21日だった。同社戸塚チップ製造工場への地震の影響は軽微であったが、フル生産に先だって修復、プロセスの再調整、同工場設備の正常動作検証を行っている。再開は2011年4月末になる見込みだ。オプネクストの産業用および商用製品の小諸製造工場は地震の影響を受けておらず、地震後しばらくして生産を再開した。小諸工場も使って、現在完全回復がペンディングになっている戸塚工場のチップ製造工場からくる既存ウエフアの加工を行っている。
オプネクストは、地震やツナミなどの影響を受けた同社サプライヤと引き続き協力して、場合によってはコンポーネントを手配し、代替供給源を探っている。また、同社は戸塚地域の計画停電の影響を受けており、連続運転ができるようにバックアップ電源の導入を始めている。

製品一覧へ

関連記事

powered by weblio





辞書サイトweblioでLaser Focus World JAPANの記事の用語が検索できます。

TOPへ戻る

Copyright© 2011-2013 e.x.press Co., Ltd. All rights reserved.