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光通信装置市場は2014年には221億ドル

October 6, 2010, ロンドン--調査会社iSuppliによると、インターネットバブル崩壊から10年、バブル崩壊とともに破滅した世界の光通信ネットワーク装置市場は、ついに成長を維持できるようになった。
 世界の光通信ネットワーク装置の売上げは、2009年の125億ドルから2010年には7.7%増、135億ドルに達する見込みだ。売上は、2014年まで成長を続け、2000年に記録したピーク、249億5000万ドルに迫る221億ドルに達すると予測されている。2006年と2007年には、売上は短期的に上昇したが、成長を維持できず、2008年、2009年に再び落ち込んだ。
 iSuppliのシニアアナリスト、Lee Ratliff氏は当時から今日までの経過について、「2000年のデットコムバブルの最終段階に人々は、ブームは永遠に続くと確信し、ネットワークオペレータはインフラ装置とファイバに何十億ドルも投資した。しかし、ブームがはじけると、そのファイバは使われることなく、いわゆるダークファイバになり、10年が経過した。とは言え、インターネットは成長を続け、業界はついに過剰容量を吸収してバブル期からのダークファイバを利用するようになり、企業は光装置のアップグレードに向けて投資をするようになった」と話している。
 光ネットワーキングの復活は、インターネットの継続的な拡大が原動力だった。
(詳細は、www.isuppli.com)

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