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ビデオプロジェクタ、ピコサイズとなって2000万市場を形成

May 24, 2010, Scottsdale--In-Statが発表した調査レポートによると、現在最先端の「マイクロ」ビデオプロジェクタは、ペーパーバック本サイズで重さは1ポンド(453g)であるが、これは早々に見捨てられる。キャンディバーサイズでわずか数オンス(100g以下)の「ピコ」プロジェクタに取って代わられる。
 ピコプロジェクション機能と大型ディスプレイ願望の組み合わせは、新たな家電セグメントとなり、今後5年の出荷数量は2000万を超えるとIn-Statは見ている。
 「現在、ピコプロジェクタを開発している企業は18社だが、この数は増えつつある。これらの企業の中には、ピコプロジェクタに特に注力しているHimax, Micron Displaytech, MicrovisionやTexas Instrumentsが含まれる」とIn-Statのアナリスト、Frank Dickson氏は話している。
調査の要点
・ピコプロジェクタモジュールの市場規模は2014年までには約5億ドルに達する。
・スタンドアロン/アクセサリ・ピコプロジェクタ(携帯電話、iPod、ラップトップなどへのプラグイン)が市場で優位を占めるが、プラグインから組込への移行は明らかだ。
・パーソナルCE機器、スタンドアロン機器が当座は優位を占めるが、今後2年以内にモバイル機器が劇的に伸びるのでこの状況は変わる。

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