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ザーリンク、インタコネクト用オプティカル・エンジンを出荷

April 1, 2010, オタワ--ザーリンク(Zarlink Semiconductor)は、ZOE(Zarlink Optical Engine)のサンプル出荷を始めた。
 ZOEは、スピードの拡張が可能な多チャネル光アセンブリファミリで、データセンタやコンピュータクラスタ向けに低消費電力で効率のよいインタコネクトを実現できる。ZOEプラットフォームは、高精度フリップチップアレイ光サブアセンブリで、超コンパクト形状、チャネルあたり14Gbpsまでのデータレート、25Gbps/chまで拡張して双方向データトラフィックを300Gbpsまでとすることができる技術。
 ZOE光サブアセンブリは、4chまたは12chの光源とディテクタで構成され、アレイの電気トランスミッタ、レシーバICsがフリップチップ対応ガラスサブコンポーネントキャリアに高精度実装されている。超コンパクトな7×7mmフットプリントに外付けのアレイファイバカプラが取り付けられている。プラットフォームには、40〜120Gbps双方向光リンク、アレイ片方向(例:HDMI)もしくはシリアル機能を終端する製品が含まれる。4×10Gbpsアプリケーションでは、業界最高のギガビットあたりのフットプリントを実現しながら、ZOEプラットフォームの消費電力は0.5W以下となっている。
 現在、顧客向けの最初のZOE 40G製品が出荷されており、販売開始は今年上期の予定。ZOE評価ボードの提供可能。

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