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フィニサ、120G CXP-QSFPアクティブケーブルをSC09で発表

November 19, 2009, サニーベイル--フィニサ(Finisar)は、スーパコンピューティング2009(SC09)の展示会場で、120Gbps CXPとQSFPアクティブ・ブレークアウトケーブルを初めてデモンストレーションした。
 このアクティブ光ケーブルは、片端にCXPトランシーバ、反対側に3個の40Gbps QSFPトランシーバを接続し、ハイパフォーマンスコンピューティングやネットワークインフラ環境における柔軟性を最大化する。
 同ケーブルの大きな利点は、高密度スイッチに複数のTOR(top-of-rack)スイッチあるいはサーバノードとの接続を提供することにある。CXPとQSFPのいずれの仕様にも準拠したこのブレークアウトケーブルは、ポート数の多いネットワークトポロジー向けの、ホットプラガブル、ローパワー、軽量で柔軟なソリューション。
 加えてフィニサは、サーバ接続アプリケーションを狙ったLaserwireケーブルファミリの最新製品、アクティブ10GbE銅線ケーブルも紹介している。このケーブルは、短距離、ローコスト、ラック内リンクに最適化されている。設計は、SFF-8461仕様に準拠しており、LaserwireアダプタにSFP+を採用。
 SC09期間中、フィニサはLaserwireアダプタに新しいQSFPを紹介する。このデバイスは、「データセンタアプリケーションで、複数のコネクタ形状の統合を促進することになる」とフィニサは期待している。「これにより、システムメーカーは、10Gと40Gソリューションのいずれにも、1つのPCBレイアウトを設計すればよいことになる。」
 また、40GbEやInfiniBand QDR、さらに100GbEやInfiniBand 12×QDRアプリケーション向けC.wire、150Gbpsパラレルケーブル、ハイパフォーマンスAOCファミリ拡張も紹介されている。

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