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マインドスピード、業界最大のクロスポイントスイッチ

April 24, 2009, ニューポートビーチ--マインドスピード(Mindspeed Technologies, Inc)は、160×160、6.5Gbps非同期クロスポイントスイッチを追加し、同社のクロスポイントスイッチポートフォリオを拡張した。このデバイスは、この種のものでは最大、シングルダイで25600のスイッチングパスを実現する。
 この完全ノンブロッキングクロスポイントスイッチは、プロトコルに依存せず、独立した各チャネルが6.5Gbpsまでのデータレートで動作する。デバイスは、放送用ビデオルーティング/スイッチング、ブレードサーバ、ストレージ、DWDMなど、広範なアプリケーションに適している。CMOSベースの大規模クロスポイントスイッチは、大規模システムの低消費電力ソリューションにも適している。同社の高性能アナログ製品部長/シニアVP、Kurt Busch氏は、「この最先端のローパワーCMOSデバイスは、単に最大規模のクロスポイントスイッチというだけではない。シグナルインテグリティやパフォーマンスも最高レベルを実現している」と話している。
 個々の入力が、バックプレーンの累積損失を補償するように、個別のプログラマブル入力等化機能を持っている。また、全出力がデエンファシス、レーンベースプログラマブルとなっている。これらの信号コンディショニング機能は、高速システムへの実装ではシグナルインテグリティ維持に極めて重要になる。
 M21165 160×160クロスポイントスイッチは、各チャネルが個別のレーン(レーンモード)もしくはチャネル間スキューを低く抑えた4chのグループ(グループモード)でスイッチングする構成が可能。クロスポイントスイッチおよびスイッチステートの多様なオプションは、2ワイヤおよび4ワイヤ・シリアルインタフェースもしくはパラレルインタフェースを通じてレジスタにアクセスし、柔軟に構成できる。
 デバイスは、1.2Vコア供給、入出力ドライバは1.2Vもしくは1.8V供給。1.2V電圧供給の場合、M21165の消費電力は22W(ティピカル)。
 このクロスポイントスイッチは、個別レーン毎に信号ロスアラーム、温度センサを持ち、故障診断を容易にしている。

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