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レーザ溶接におけるダイレクト半導体レーザ発振器でのプロセス品質と効率の改善
-テーラードブランク溶接での事例

われわれの身近にあるレーザと言えば、まず第一に半導体レーザ(LD)があげられる。一家に一台と言って過言ではないレーザプリンターを始め、CDプレイヤーやDVD、Blu-rayレコーダー、レーザポインター、そして我々が日常使っているインターネットのための光通信など、日常生活には無くてはならないのがLD光源である。LDはご存知の通り消費者が安心して使える長寿命かつ安定したレーザ光源であり、いわゆる従来の共振器を使ったレーザ発振器とはまったく異なるカテゴリーに属し、”レーザ発振”が誰にでも簡単に手に入る理想的な光源である。このLDを大出力化したダイレクトLD発振器が市場に投入されて20年、LDの利点を活かし産業界でもすでに多くのレーザ加工用途で使用され、われわれの社会に大きく貢献している。レーザ加工に使われるLDはその光を直接集光して加工に使用するもので、シンプルな構造のダイレクトLD発振器によるレーザ溶接はそのベースになるLD素子の高出力化に伴い高輝度化を実現、現在では金属接合のキーホール溶接が可能となっている。これにより従来のレーザ光源から、このシンプルで安定したダイレクトLD発振器への置き換えが可能となっている。本稿では自動車産業でなくてはならないテーラードブランク溶接を例に取り、ダイレクトLD発振器の利点について述べていく。

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