All about Photonics

Science/Research

ETHチューリッヒ、ガン治療に使える熱いナノ粒子を開発

April, 22, 2014, Zurich--

ナノ粒子は医学で大きな可能性がある。診断では、作用物質を運び、あるいは熱を使って腫瘍を全滅させるツールとなる。チューリッヒ工科大学(ETH Zurich)の研究グループは、比較的製造が容易で応用範囲が広い粒子を開発した。 […]

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テラサンタ・コンソーシアム、ドイツでOFDM 1Tトライアル

April, 22, 2014, Petach Tikvah--

テラサンタ・コンソーシアム(Tera Santa Consortium)とそのメンバーは、1Tbps伝送トライアルを成功させた。このトライアルでは、1Tbpsスーパーチャネル信号をドイツリサーチネットワークDFN-Ver […]

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MIT、励起子の動きを初めて直接観察

April, 21, 2014, New York--

励起子と呼ばれる疑似粒子は、太陽電池、LED、半導体回路などのデバイス内でエネルギー移動に関わっており、何十年も前から理論的には知られている。しかし材料内での励起子の動きをこれまで直接観察したことはなかった。  MITと […]

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超短レーザパルスを使って完全なナノスフィア

April, 21, 2014, Hannover--

ハノーバレーザセンタ(LZH)のナノフォトニクスグループは、多様な材料でできたナノ粒子のプリント法を開発した。サイズはコントロールでき、再現可能であり、これらの粒子をレシーバ基板に正確に堆積することができる。その結果、直 […]

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PV太陽パネルウインドウを自宅に設置できる

April, 18, 2014, Los Alamos--

ロスアラモス国立研究所の研究チームが、イタリアのミラノ大学の研究者と協力して先頃実現した量子ドットの研究成果により、ソーラパネルとして二重化した住宅の窓が商用化される見通しになっている。このプロジェクトは、より効率的に太 […]

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光で生成したプラズモニックトンネル電流を用いて超高速電子回路実現

April, 18, 2014, Singapore--

シンガポール国立大学(NUS)科学学部化学部准教授、Christian A. Nijhuis氏は、A*STARの研究グループ、HPC研究所Dr Bai Ping氏、材料研究&工学研究所の博士、Michel Bo […]

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新しい「スイッチ」で量子コンピューティング

April, 18, 2014, Latham--

MITとハーバード大学(Harvard University)の研究チームは、レーザを使って個々のルビジウム原子を光の格子表面近くに置くことによって、粒子を結合する新たな方法を開発した。これは強力な量子コンピューティング […]

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ユトレヒト大学、光を変換するナノクリスタルを開発

April, 17, 2014, Utrecht--

ユトレヒト大学と物質基礎研究財団(FOM) の化学者は、1つの色から別の色への変換に関わる基本的な問題についての議論に決着をつけた。このプロセスの効率に影響をあたえる方法は、例えば変換が起こる材料の周辺の屈折率を変えるこ […]

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画期的な光デバイスが光情報処理を改善

April, 17, 2014, St. Louis--

ロンドンのセントポール大聖堂には、ささやきの回廊(Whispering Gallery)と呼ばれるドームがあり、曲面を音波が伝わってくる結果、反対側のささやきを聞くことができる。ワシントン大学の研究グループは、同じ現象を […]

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シリコンチップに集積した光周波数コム光源でテラビット伝送

April, 16, 2014, Karlsruhe--

微小光周波数コム光源で数Tbpsのデータストリームを数千km伝送できる。これを実験的に証明したのはカールスルーエ工科大学(KIT)とスイス連邦工科大学ローザンヌ校(École Polytechnique F […]

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ペロブスカイト材料はレーザにも使える

April, 15, 2014, Cambridge--

ケンブリッジ大学のカベンディッシュ研究所のSir Richard Friend教授の研究グループは、オックスフォード大学のグループと協働して、ペロブスカイト太陽電池が光を吸収するだけでなく、発光することでも優れていること […]

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音を媒介にした磁気と光の効果的な結合

April, 15, 2014, Berkeley--

音を媒介にすることで磁気と光が効果的に結合できる。新たに発見されたこの現象は、光の助けを借りて磁気デバイスにデータを記録するために重要になり得る。  光の助けを借りて媒体の磁気状態をコントロールすることは、新しい世代の磁 […]

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太陽電池の効率は微妙なバランスによって決まる

April, 15, 2014, Raleigh--

ノースカロライナ州立大学の研究チームは、太陽電池の効率が、内部層、ドメインのサイズと純度の微妙なバランスに基づいていることを明らかにした。この研究成果は、有機太陽電池の設計とパフォーマンス改善につながる可能性がある。   […]

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ナノバルーンとレーザで抗癌剤をターゲット癌細胞に投与

April, 14, 2014, Ontario--

バッファロウ大学生体医用工学助教授、Jonathan Lovell氏は、癌細胞に抗癌剤を直接投与する方法を開発している。ここで使うのは、ナノバルーン(PoP-リポソーム)と赤色レーザ。  ナノバルーンは、有機化合物ポルフ […]

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LEDのグリーンギャップを埋めるナノ構造

April, 14, 2014, Berwyn--

DNA鎖の半分の幅のナノ構造によってLEDの効率が向上する。特に「グリーンギャップ」と言われているLEDの効率が落ち込む箇所の効率が向上することが、米国エネルギー省(DOE)国立エネルギー研究科学コンピューティングセンタ […]

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シングルフォトンのターンキー光源に向けて大きく前進

April, 11, 2014, Sydney--

オーストラリアとフランスの研究チームが、単一の正確に調整されたフォトンのターンキー光源に向けて大きく前進した。使ったのは集積光チップ。  シングルフォトンの高品質光源は、量子技術の進歩にとって極めて重要である。量子技術と […]

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モバイルフォン用の量子暗号スキームを開発

April, 11, 2014, Sydney--

ブリストル大学(University of Bristol)の量子フォトニクスセンター(CQP)はノキア(Nokia)と協力して、量子鍵配信(QKD)を使う量子暗号を将来モバイル機器に入れる超高セキュリティ構想を計画し、 […]

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有機太陽電池は分子を正面向きにすることで効率が向上する

April, 11, 2014, Raleigh--

ノースカロライナ(NC)州立大学とUNC-Chapel Hillの新しい研究によって、ドナー分子が、アクセプタに対して横向きではなく、正面向きに整列されている時、複雑な3D有機太陽電池の中でエネルギーがより効率的に移送さ […]

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次世代太陽電池の効率向上にナノ加工複合材料

April, 10, 2014, Umeå--

カーボンナノチューブが太陽電池でシリコンに代わるものとしてますます関心を集めている。スウェーデンのウメオ大学(Umeå University)の研究チームは、ナノ構造にカーボンナノチューブをコントロールして入 […]

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NCSU、LEDをより高輝度に、より強くする新技術を開発

April, 10, 2014, Raleigh--

ノースカロライナ州立大学(NCSU)の研究チームは、半導体材料GaNをリンから生成した酸の層でコーティングすることによってLEDをより高輝度に、耐久性を高くする新しい加工技術を開発した。  「極性窒化ガリウム(GaN)を […]

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光の吸収力を改善する多層導波路テーパーアレイ

April, 10, 2014, Buffalo--

バッファロー大学フォトニクス研究のブレイクスルーで、太陽電池の効率化、レーダーやステルス技術の改善、機器が生成する廃熱の再利用など、これら全てが可能になる。 この研究では、「多層導波路テーパーアレイ」というナノスケールマ […]

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NTU、日中は太陽電池、夜は光パネルになる材料を発見

April, 9, 2014, Singapore--

南洋理工大学(NTU)の研究チームは、光を電気に変換するだけでなく、発光もする次世代太陽電池材料を開発した。  この太陽電池はペロブスカイトから開発した。ペロブスカイトは、太陽電池の効率を高め、安価にする鍵を握る有望な材 […]

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AmmonoとUnipress、GaN製造技術でブレイクスルー

April, 9, 2014, Warsaw--

Ammonoとポーランド科学アカデミー高圧物理学研究所の研究チームは、新しい独自のブレイクスルー技術を考案した。これにより、ハイブリッドAmmono-HVPE GaNシーズをベースにしてアモノサーマルGaNの生産が安価で […]

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フラウンホーファーIPMS、遺伝子研究向けにMEMSミラー開発

April, 9, 2014, Dresden--

フラウンホーファーIPMSは、超高速で、マイクロメートル精度で様々な波長の光の方向を変えることができるプログラマブルMEMSチップを開発した。  この技術は、光学顕微鏡にインストールすると、個々の細胞よりも小さな多数の目 […]

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アリゾナ大学開発のレーザ技術で落雷回避

April, 8, 2014, Phoenix/Rochester--

アリゾナ大学と中央フロリダ大学の研究チームは、以前よりも遙かに長い距離、大気中を高強度レーザビームを放出することができる技術を開発した。この研究は、まだ実験室段階であるが、いずれ稲妻のような放電を建物から逸らすことができ […]

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BYU、危険物質の遠隔検出を狙う新しいIR技術

April, 7, 2014, Provo--

ブリガムヤング大学(BYU)の統計学、Candace Berrett教授は、長波長赤外カメラで撮った画像のピクセル毎に物質の特性を明らかにするモデルを開発した。このプロジェクトは、米国国家核安全保障局(NNSA)からBY […]

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ウィーン工科大学、超薄型光ディテクタを開発

April, 4, 2014, Vienna--

ウィーン工科大学(TU Vienna)は、新しい極薄光ディテクタを開発した。ここでは、2つの異なる技術、メタマテリアルと量子カスケード構造とを初めて統合した。  半導体層の超薄システムは、電圧を光に換えるが、その反対も可 […]

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超広帯域スクィーズド光源と検出技術を開発

April, 4, 2014, 東京--

情報通信研究機構(NICT)は、産業技術総合研究所(産総研)、上智大学および学習院大学と共同で、光ファイバ通信波長帯における超広帯域のスクィーズド光源とスクィーズド光を高精度に検出する光子数識別技術の開発に成功した。   […]

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自閉症患者の脳を観察する最先端のレーザ顕微鏡

April, 3, 2014, Edinburgh--

エディンバラ大学の研究チームは、自閉症患者の複雑な脳の回路で何が問題なのかを見ようとしている。  研究チームは次に、自閉症の兆候、反復行動や意思疎通問題を含め、それらの兆候と闘うために使用される見込みのある薬をテストする […]

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MIT、方向によって光の波をフィルタリングする初めての方法

April, 3, 2014, Cambridge--

光の波は3つの基本的特性、色(波長)、偏光、方向で定義できる。色と偏光で選択的に光をフィルタリングすることは以前から可能だったが、伝搬方向に基づいて選択することは難しいままになっている。  MITの研究チームは、波長を問 […]

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