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Science/Research

顕微鏡技術で筋ジストロフィの新データ

September, 25, 2014, Los Angels--

生きた動物の単一分子をこれまでにない高解像度で見ることができる新しい顕微鏡技術により筋ジストロフィの原因について新たな発見が得られた。  CALM顕微鏡(Complementation Activated Light M […]

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レーザで特殊スタックのグラフェンを冷却

September, 22, 2014, Manchester--

マンチェスター大などの研究グループは、レーザ光と特殊グラフェンを相互作用させ、冷却できることを示した。 この技術はグラフェンの電子デバイスにレーザ光を照射するだけで冷却し、高速動作させることができることを示している。 実 […]

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対向車のドライバーの目に負担をかけないスマートヘッドライトを開発

September, 22, 2014, Pittsburgh--

カーネギーメロン大学のロボティクス研究所が開発したスマートヘッドライトにより、対向車のドライバーの目を眩ましたり、夜間に雪や雨の中を運転しているときに起こるまぶしさに悩まされることなく、ハイビームをフルに使うことができる […]

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エレメントシックス、超高速パルスディスクレーザ開発に参加

September, 22, 2014, Santa Clara--

ルクセンブルクのエレメントシックス社(Element Six)は、超高速パルスディスクレーザ開発支援で、欧州委員会(EC)の第6次研究・技術開発フレームワークプログラムによって選定された。 新しいレーザは、透明材料のマイ […]

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昆虫に触発された全方向光センサ

September, 19, 2014, Washington--

6角形の凸型パタンに配置された複眼は、数100の個眼で構成されており、これによってハエはほぼ360°の広視野を持つ。これを念頭に置いてペンシルバニア州立大学の研究チームは、この構造を利用した微小発光デバイスや光センサを造 […]

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DARPA、シリコンベースのマイクロチップ上に直接レーザ作製計画

September, 18, 2014, Arlington--

DARPAの電子-光ヘテロ集積(E-PHI)プログラムは、数十億の発光ドットをシリコン上に集積することに成功し、効率的なシリコンベースレーザを作製した。  このブレイクスルーは、同プログラムに取り組んでいるカリフォルニア […]

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NISTディテクタでエンタングル3フォトン検出

September, 17, 2014, Gaithersburg--

カナダのウォータールー大学(University of Waterloo)の研究チームは、初めて技術的に使える状態で直接3フォトンをエンタングルした。この成果の一部はNISTが開発した超高速、超効率シングルフォトンディテ […]

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UCサンディエゴ、初の500GHzフォトニックスイッチを実現

September, 16, 2014, San Diego--

カリフォルニア大学(California University)サンディエゴの研究チームは、初の500GHzフォトンスイッチを作製した。  UCサンディエゴ電気・コンピュータ工学、Stojan Radic教授は、「われわ […]

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EPFL、フォトニックトランジスタのビルディングブロック作製

September, 12, 2014, Lausanne--

スイス連邦工科大学(EPFL)の研究チームは、記録的な低エネルギーで動作するフォトニック「トランジスタ」用の初の構成要素を開発した。そのデバイスは、光回路の開発と実現で大きな前進と言える。  電子回路と異なり、「フォトニ […]

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細胞内代謝を「フィンガープリンティング」し肥満、糖尿病研究

September, 11, 2014, West Lafayette--

パーデュ大学(Purdue University)の研究チームは、生きた細胞の脂質代謝をマッピングするための新しいイメージングプラットフォームの使い方を示し、特にコレステロールが蓄積されている場所を見つけ出し、肥満、糖尿 […]

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3次元量子ドット構造の形成実現によるLED発光を世界で初めて観察

September, 11, 2014, Sendai--

国内3大学の共同研究グループは、バイオテンプレート技術と融合して世界で初めて高均一・高密度・無欠陥の6層積層した3次元GaAs/AlGaAs量子ドットを作製することに成功した。さらにこの量子ドットを用いて発光ダイオード( […]

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青色光励起により強い赤色発光を示す新規シリケート系酸化物蛍光体の開発

September, 11, 2014, Sendai--

東北大学・多元物質科学研究所の垣花眞人教授の研究グループは、青色光励起により強い赤色発光を示すシリケート系酸化物蛍光体を開発した。  この研究では、これまで緑色蛍光体として知られてきた Eu2+賦活カルシウムシリケートに […]

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ロチェスタ大学、光回路として有望なプラズモニックナノワイヤ

September, 10, 2014, Rochester--

材料の新たな組合せで、同じ微細ワイヤに沿って電気と光を効率的に伝えることができる。これはデジタル情報を光の速度で伝送できるコンピュータチップ作製に向けて一歩前進と言える成果である。  ロチェスタ大学とチューリッヒのスイス […]

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微小ナノ粒子を検出する新しいセンサを開発

September, 9, 2014, St.Louis--

ワシントン大学セントルイスの研究チームと中国の精華大学の研究者は、10nmサイズのナノ粒子を一度に1個検出してカウントできる新しいセンサを開発した。研究チームによると、このセンサはこれよりも遙かに小さな粒子、ウイルス、微 […]

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ドップラOCTでコカインの影響を受けた脳を測定

September, 9, 2014, Washington--

ストーニーブルック大学と国立衛生研究所の研究チームは、レーザベースの計測法を使う技術で、コカインがマウスの脳の血流をどのように妨げるかを示した。同大学生体医学工学教授、Yingtian Pan氏によると、結果として得られ […]

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世界最高水準の400Gbps級光伝送技術の実用化に目処

September, 8, 2014, 東京--

日本電信電話株(NTT)、日本電気(NEC)、富士通の3社は、世界最高水準となる400Gbps/ch級のデジタルコヒーレント光伝送技術の実用化への目処となる伝送実験に成功した。400Gbps級の信号を最大で62チャネルに […]

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AMO、50Gb/s超高速グラフェンベースPDを実証

September, 5, 2014, Aachen--

AMOは、Alcatel-Lucentベル研と協力して世界最高速グラフェンベースフォトディテクタ(PD)を実現した。最大データレート50Gb/sを実証することで、新記録が達成され、この技術を応用に近づけることになる。   […]

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LANL技術移転により量子鍵配信を商用化

September, 4, 2014, Los Alamos--

米国ロスアラモス国立研究所が締結した最大の情報技術契約によって、国家最高の安全科学研究所の20年に及ぶ開発の後、真に安全なデータの暗号化を市場に投入する可能性が出てきた。  「ホワイトウッド・エンクリプションシステムズ( […]

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新しい分析技術でナノメカニカル表面特性を明らかに

September, 2, 2014, West Lafayette--

パーデュ大学(Purdue University)の研究チームは、応力や加熱を受けている微小構造の「ナノメカニカル」特性計測にレーザを使用する新しい研究プラットフォームを考案した。このアプローチにより、マイクロエレクトロ […]

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有機分子ワイヤを通る電子移動速度の高速化を実現

September, 2, 2014, Tokyo--

東京大学と、ドイツの国際共同研究グループは、COPVと名付けた新開発の有機分子ワイヤ中を電子が通る速度(電子移動速度)が、既存の分子ワイヤに比べて840倍程度も速くなることを発見した。研究チームは、東京大学大学院理学系研 […]

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薄い大気を通して電気を伝えるレーザ「避雷針」

September, 2, 2014, Tucson--

アリゾナ大学の研究チームは、強力なレーザバーストペアを放射することで、大気を通して電気を伝える高集中経路を実現した。この新しい技術は、電気放電を10m以上先に伝えることができる。研究チームの考えによると、現在のシステムは […]

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「バタフライ」分子で新しいセンサ、光エネルギー変換デバイス実現

September, 2, 2014, Tallahassee--

フロリダ州立大学の研究チームは、温度を測り、白色光を発し、光エネルギーを直接機械的運動に変換する新しい分子システムを開発した。モジュールは「バタフライ」(蝶)のように見える。 FAMU-FSU工科大学化学・生物医学工学部 […]

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バークリー研究所、グラフェンと競合する2D半導体を実証

September, 1, 2014, Berkeley--

MX2として知られる2次元(2D)半導体により、グラフェンがハイテクの世界における次のオオモノの台座から滑り落ちるとする議論が出てきている。  米国エネルギー省(DOE)ローレンスバークリー国立研究所(バークリー研究所) […]

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理研、光で記憶を書き換えることに成功

September, 1, 2014, 和光--

理化学研究所(理研)は、マウスの海馬の特定の神経細胞群を光で操作して「嫌な出来事の記憶」を「楽しい出来事の記憶」にスイッチさせることに成功し、その脳内での神経メカニズムを解明した。この発見は、うつ病患者の心理療法に科学的 […]

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ワシントン大、3原子厚の半導体ジャンクションを作製

September, 1, 2014, Seattle--

ワシントン大の研究チームは、考えられる中で最薄型の半導体、わずか3原子厚シートでできたナノスケール材料を開発した。 同研究チームは、これら単層半導体材料の2つが、ヘテロジャンクションとして知られる原子的にシームレスな方法 […]

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ウィーン工科大、レーザパルスでガラスを金属に変える

September, 1, 2014, Vienna--

ウィーン工科大(TU Vienna)の研究チームによると、石英ガラスに伝導性はないが、超短レーザパルスによってガラスの電子特性が、フェムト秒で根本的に変わる。 レーザパルスが十分に強ければ、材料内の電子は自由に動くことが […]

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視力矯正ディスプレイにより老眼鏡が過去のものに

August, 28, 2014, Berkeley--

UCバークリーの研究チームは、個人の視覚障害を補償するコンピュータアルゴリズムを開発している。これにより、メガネ無しで文字や画像をはっきりと見ることができる視力矯正ディスプレイが実現可能になる。 この技術は、スマートフォ […]

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ナノプラズモニックと光共振器の強調でレーザ光

August, 28, 2014, Urbana--

ナノプラズモニックと光マイクロ共振器を組み合わせることでイリノイ大アーバナ・シャンペーン校Urbana-Champaign)の研究チームは、新しい光増幅器(またはレーザ)設計を考案した。研究チームによると、これはpowe […]

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バークリー国立研究所、宇宙の塵の神秘を顕微技術で解明

August, 27, 2014, Berkeley--

NASAのスターダストミッションに搭載した宇宙コレクタが集め、2006年に研究のために地球帰還した宇宙の塵の最初の分析で、太陽系の彼方が起源と思われる微小な塵の組成や構造は、想像していた以上に複雑であることが明らかになり […]

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ライス大、オンチップ色検出にCMOS適合アルミを使用

August, 27, 2014, Houston--

ライス大ナノフォトニクス研究所(LANP)の研究チームは、人の目と同じ方法で赤、緑、青の光に直接反応するCMOS適合、性体模倣の色検出器を作製した。 この新しいデバイスはアルミのグレーティング(回折格子)を使用しており、 […]

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