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ロッキードマーチン、30kWクラスプロトタイプレーザ兵器で無人機を撃墜

In a live-fire demonstration at the Army’s White Sands Missile Range in New Mexico, a 30-kilowatt class laser weapon system developed by Lockheed Martin brought down five unmanned aerial vehicles with a 100 percent success rate. (Image: Lockheed Martin.) (PRNewsfoto/Lockheed Martin)

October, 5, 2017, White Sands Missile Range--ロッキードマーチン(Lockheed Martin)の発表によると、プロトタイプレーザ兵器システムは、センサ、ソフトウエア、特殊オプティクスの最先端システムが無人飛行脅威に決定的な打撃を与えられることを証明した。
 米軍のスペース&ミサイル防衛コマンドで8月に行われた試験で、30kWクラスATHENA (Advanced Test High Energy Asset)システムは、翼長10.8インチOuslaw無人空中システム5機をニューメキシコ、陸軍White Sands Missile Rangeで撃ち落とした。ATHENAは、プロトタイプシステムのこの最新シリーズテストでは、先進的ビームコントロール技術と効率的なファイバレーザを利用した。
 同システムは、コントロールを失わせ、構造破損を与えることにより飛行中の標的を撃ち落とした。
 ATHENAは、移動可能な地上設置システムであり、レーザ兵器システムの軍事利用に必要な技術を実証するためのローコストテストベッドとして利用できる。ロッキードマーチンは、ATHENAの開発にR&D投資を行っている。同システムは、同社の30kW Accelerated Laser Demonstration Initiative (ALADIN)を利用。ALADINは、さらにハイパワーレベルに拡張できる設計であり、極めて効率的な撃墜能力を提供する。ATHENAは、コンパクトなRolls-Royceターボ発電機を電源としている。
(詳細は、www.lockheedmartin.com)