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TeraXion、スロープマッチ可変分散補償器

March, 17, 2017, Quebec City--TeraXionは、ロサンジェルスで開催されるOFCで、Cバンド全域で波長分散を同時に管理するチューナブル分散補償器を紹介する。デバイスは、DCIsや他のアプリケーションで100Gb/s PAM-4システムにおけるコストとサイズを大幅に低減することがてぎる設計になっている。
 同社のスロープマッチング技術により、TDCMX-SMは50GHzまたは100GHzチャネルグリッドの全てのチャネルで波長分散を同時に補償し、リンク長を80kmまで延ばす。
 この単一の製品は、最終的に現行のDCF分散補償ソリューションを置き換えることになる。TDCMX-SMは、数万台導入されているTeraXionの前世代チューナブル分散補償器と同じプラットフォームを採用している。
 TeraXionの販売・製品ラインマネージャ、Patrick Lebeau氏は、「スロープマッチ可変分散補償器設計のきっかけは、システムインテグレータやコンテンツプロバイダに、DCIの特殊要件を念頭にチューナブルDCMを提供することであった」とコメントしている。同氏によると、最終製品は、プラグ&プレイデバイスとなり、大幅なコストとスペースの縮小を実現する。「これにより、PAM-4ネットワークアーキテクチャは、一段とコスト効果が改善される」と同氏は説明している。