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Sandvik、金属粉末プラントに投資

February, 9, 2018, Sandviken--Sandvikは、Sandvik Materials Technology事業分野でチタンとニッケル金属微粉製造のための新工場に約2億SEK(スウェーデンクローネ)(2500万ドル)を投資する。
 投資は、既存の粉末販売を補完し、急成長する金属粉末および金属積層造形(AM)市場におけるSandvikの地位を強化する。
 Sandvikは、金属微粉の製造と販売において今日すでに業界トップである。ステンレススチール、ニッケルベース、コバルト-クロム合金がUKとスウェーデンで製造され、Ospreyブランドでヨーロッパ、北米、アジアで販売されている。
 AM向けの金属微粉の需要は、今後数年で大きく伸びると見られている。チタンとニッケルベース合金は、AM分野では重要な成長領域であり、金属粉末市場で大きな部分を占める。
 「この投資により今後の成長が可能になる。当社は、金属微粉販売を拡大し、現在、実際上関連する全ての合金グループが含まれる。さらに、Sandvikにおける全般的な積層造形ビジネスもサポートする」とSandvik Materials Technologyの粉末製品分野のAnnika Roosはコメントしている。
 「金属粉末セグメントと積層造形ビジネスは、当社にとっての戦略的重要性はますます強まる。今回の投資は、当社が積極的に取り組んでいることを示す最新の証拠と見なせる」とSandvik Materials Technologyプレジデント、Göran Björkmanは話している。
 工場は、スウェーデン、Sandviken、社内のチタン原材料供給、積層造形センタ近くに位置する。稼働開始は2020年中の見込み。
(詳細は、www.home.sandvik)