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レーザ光で活性化し、Teralase抗がん剤が咽頭癌破壊

September, 21, 2017, Toronto--テラレーズテクノロジーズ(Teralase Technologies Inc)は、同社の特許となっている主要な抗がん剤、TLD-1433が、人の咽頭がん細胞株、FaDuの破壊で有効性が証明されたと発表した。同社は、大手バイオテク企業で、痛みを除去する医療用レーザの商用化、ガンを破壊する光線力学合成物(PDCs)の開発に注力している。
 2016年、米国臨床腫瘍学界(ASCO)によると、推定49,670の成人(男性35,720、女性13,950)が、口腔および口腔咽頭ガンと診断される。口腔のガンは、男性では9番目に多いガン。診断の平均年齢は62.
 口腔または口腔咽頭ガン患者の全般的な5年生存率は64%。
 今年、これら2つの病気で推定、9700名が死亡する。
 テラレーズの研究者が行った研究で、人の咽頭ガン細胞株(FaDu)は、非常に少量のTLD-1433(0.2ミクロモル)で98%破壊された、これはグリーンレーザ光(530nm、90 J/cm2)で活性化した時、また赤色レーザ光(625nm、90 J/cm2)で活性化すると、少量のTLD-1433(25ミクロモル)で98%破壊された。
 TLD-1433を緑と赤のレーザ波長で活性化する能力により、PDCは病気の進行に応じて様々な組織深度で活性化される。
 隠れた毒性(TLD-1433、レーザ光なし)は実質、無視できた。これは緑レーザ光および赤色レーザ光で活性化した場合。したがって、人の咽頭ガン細胞の破壊で高い安全性をサポートしている。
(詳細は、www.theralase.com)