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Bracco Imaging、SurgVisionを買収し蛍光イメージングガイド手術を拡大

October, 20, 2017, Milano--Bracco Imaging S.p.Aは、SurgVisionの買収を発表した。
 Braccoは大手診断イメージングの会社、SurgVisionはハイテクスタートアップで、ターゲットを絞った造影剤と、腫瘍手術中の効率的な腫瘍の可視化デバイスとを統合したリアルタイム蛍光イメージガイド手術(Fluorescence Image Guided Surgery)プラットフォームに注力している。
 手術はほとんどの固形ガンにとって第1の治癒選択肢であるので、処置中の医師にとって重要な課題は、腫瘍と健全組織とを区別するための目視検査と指診の限界であった。蛍光イメージガイド手術(Fluorescence Image Guided Surgery)は、周辺組織から腫瘍を区別する医師を助けることを目的にした画期的な手術中光技術である。この技術では、赤外カメラと造影剤を組み合わせたアプローチを使用している。これに関連してSurgVisionの画期的な標的化ソリューションは、競合する画像診断や製品に対して大幅な改善を提供すると見られている。と言うのは、その光学カメラの最先端の特徴と、新しい造影剤の非常に高感度な標的化性能のためである。
 SurgVisionのCEO、Ton van den Hovenは、「BraccoによるSurgVisionの買収は、蛍光イメージガイド手術分野と、これまでにSurgVisionチームが達成した成果とに対する信任投票である」と語っている。
 SurgVisionは、2013年にミュンヒェン工科大学からスピンオフして設立したハイテクスタートアップカンパニー。
(詳細は、www.braccoimaging.com)